守口市にて古くなって建付けが悪い玄関ドアをカバー工事でリフォーム
現状はランマ付きのアルミドアで鍵も一般的な片側にギザギザが付いているタイプの鍵でした。
このタイプの鍵は他のシリンダー錠と比較すると防犯性は低くなっています。
このタイプの鍵は他のシリンダー錠と比較すると防犯性は低くなっています。
まずは既存の枠からドアとランマのガラスを外していきます。
ランマ付きのドアからランマ無しの通しのドアになる為、既存の無目をカットします。
ランマ付きのドアからランマ無しの通しのドアになる為、既存の無目をカットします。
新しいドア枠を設置します。新しい枠を固定する時は、水平、垂直を確認しながら取り付けていきます。
これをしっかり確認しないとドアの開閉に不具合が出てしまいます。
この時点では仮止めで、実際に玄関ドアをはめ込んで開閉テストを行い、問題が無ければ本締めをして設置します。
これをしっかり確認しないとドアの開閉に不具合が出てしまいます。
この時点では仮止めで、実際に玄関ドアをはめ込んで開閉テストを行い、問題が無ければ本締めをして設置します。
枠の取付が出来たら、アルミのカバー材を取り付けていきます。このカバー材を取り付けすることにより、既存のドア枠は全く見えなくなります。
パッと見は古いドア枠が残っているのはわからなくなります！
パッと見は古いドア枠が残っているのはわからなくなります！
最後に微調整をして無事に完工です！
立派な玄関ドアの完成です！
古い既存枠もすっぽり隠れています。
新しいドアは、鍵もディンプルキーになり防犯性もアップしました！！
立派な玄関ドアの完成です！
古い既存枠もすっぽり隠れています。
新しいドアは、鍵もディンプルキーになり防犯性もアップしました！！
