開き戸から引き戸、引き戸から開き戸へ玄関ドアリフォーム

「引き戸から開き戸に変更したいんだけど、なにか問題はある?」
「玄関ドアのタイプ(開き戸/引き戸)を変えると、工事費用が高くなるのかな?」
こういった疑問を抱えてはいませんか?この記事では、玄関ドアを開き戸から引き戸へ、また反対に引き戸から開き戸へリフォームすることについて、詳しい情報をまとめています。
開き戸から引き戸へ、引き戸から開き戸へのリフォームが可能なのか解説し、サイズの問題や工事費用など、様々な疑問にお答えしています。
最後までご覧いただけば、きっとあなたが抱えている疑問への答えが見つかることでしょう。ぜひご覧ください。
玄関ドアは開き戸から引き戸も、その逆もリフォーム可能


開き戸から引き戸、引き戸から開き戸へのリフォームを簡単にしてくれるのが、「カバー工法」と呼ばれる玄関ドアのリフォーム工法です。カバー工法とはどんな工事なのか、詳しく見てみましょう。
玄関ドアのカバー工法とは
玄関ドアを開き戸から引き戸へリフォームする際も、引き戸から開き戸へ変更する場合も、カバー工法での工事が基本となります。
玄関ドアのカバー工法とは、既存のドア枠を残したまま、そのドア枠を覆うように新しいドア枠と玄関ドアを取り付ける工法のことです。
従来の玄関ドア交換工事は、壁に埋め込まれている既存のドア枠を撤去するために、壁を壊す大掛かりな工事が必要でした。一方のカバー工法なら、壁を壊さずに玄関ドアをリフォームできるので、簡単かつスピーディーに工事が完了し、工事費用も比較的リーズナブルです。
玄関ドアのカバー工法とは、既存のドア枠を残したまま、そのドア枠を覆うように新しいドア枠と玄関ドアを取り付ける工法のことです。
従来の玄関ドア交換工事は、壁に埋め込まれている既存のドア枠を撤去するために、壁を壊す大掛かりな工事が必要でした。一方のカバー工法なら、壁を壊さずに玄関ドアをリフォームできるので、簡単かつスピーディーに工事が完了し、工事費用も比較的リーズナブルです。

開き戸/引き戸へ変更しても追加の工事費用は不要
玄関ドアを開き戸から引き戸へ、引き戸から開き戸へ変更する時に、「何か追加の工事費用が発生するのかな?」と心配になる方もいますよね。
その点もご安心ください。開き戸を引き戸に、引き戸を開き戸に変更したからといって、特に追加の工事費用が発生することは、基本的にありません。
業者や状況によって異なる場合もあるため、「必ず追加の費用がない」と断言はできませんが、カバー工法でリフォームをするのであれば、高額な追加工事費用を請求されるケースはほとんどないでしょう。
その点もご安心ください。開き戸を引き戸に、引き戸を開き戸に変更したからといって、特に追加の工事費用が発生することは、基本的にありません。
業者や状況によって異なる場合もあるため、「必ず追加の費用がない」と断言はできませんが、カバー工法でリフォームをするのであれば、高額な追加工事費用を請求されるケースはほとんどないでしょう。
玄関ドアをリフォームする工事費用の相場
開き戸から引き戸へ交換する場合も、引き戸から開き戸へ交換する場合も、カバー工法を選択するのであれば、どちらも工事費用の相場は同じくらいとなります。
カバー工法で玄関ドアをリフォームする工事費用の相場は、安い場合で5〜10万円程度となります。それに玄関ドア自体の価格が加わるため、トータルでは約20万円〜の価格で交換リフォームが可能です。
玄関ドアの価格は商品によってかなり変わってくるので一概には言えませんが、安いドアであれば10万円代〜購入できるものもあります。リフォームにかけられる予算をもとに、予算内でどんなドアを選べるのか、業者に相談してみるといいでしょう。
「カンタンお見積もり」から玄関ドア取り替えにかかる費用がすぐに確認いただけます。
ご希望のドアタイプや鍵・ハンドルを選ぶだけ。そのままお近くの施工店へ調査依頼もできますので是非お試しください。
カバー工法で玄関ドアをリフォームする工事費用の相場は、安い場合で5〜10万円程度となります。それに玄関ドア自体の価格が加わるため、トータルでは約20万円〜の価格で交換リフォームが可能です。
玄関ドアの価格は商品によってかなり変わってくるので一概には言えませんが、安いドアであれば10万円代〜購入できるものもあります。リフォームにかけられる予算をもとに、予算内でどんなドアを選べるのか、業者に相談してみるといいでしょう。
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開き戸と引き戸、それぞれのメリット・デメリット
開き戸を引き戸に、引き戸を開き戸に変更する場合、それぞれのドアタイプのメリットとデメリットを覚えておくといいでしょう。こちらでは、玄関ドアを開き戸にすることと、引き戸にすること、それぞれのメリット・デメリットを紹介します。
利便性は引き戸の方が優れている
利便性や使い勝手においては、引き戸の方がメリットは大きくなります。玄関ドアを開き戸から引き戸にリフォームすると、次のようなメリットが得られます。
●開口部が広くなる
●重い荷物を持っていても開けやすい
●玄関ドアの前に車椅子や自転車を置いたまま開けられる
●強風の時にも開けやすい
●狭小地でも開けやすい
一般的に開き戸より引き戸の方が開口部は大きくなるため、車椅子などの出入りはしやすくなるでしょう。また、引き戸であればドアが手前に開いてこないので、ドアの前に車椅子があっても開閉可能です。
自身が高齢になった時や、親族の介護の都合などを考えると、開き戸から引き戸へリフォームする方がおすすめです。
現在は引き戸の玄関ドアを開き戸へリフォームすると、上記のようなメリットがなくなってしまう点は注意が必要です。
●開口部が広くなる
●重い荷物を持っていても開けやすい
●玄関ドアの前に車椅子や自転車を置いたまま開けられる
●強風の時にも開けやすい
●狭小地でも開けやすい
一般的に開き戸より引き戸の方が開口部は大きくなるため、車椅子などの出入りはしやすくなるでしょう。また、引き戸であればドアが手前に開いてこないので、ドアの前に車椅子があっても開閉可能です。
自身が高齢になった時や、親族の介護の都合などを考えると、開き戸から引き戸へリフォームする方がおすすめです。
現在は引き戸の玄関ドアを開き戸へリフォームすると、上記のようなメリットがなくなってしまう点は注意が必要です。
断熱・防犯・防音は開き戸の方が有利
利便性の面を考えると、「引き戸の方がメリットが多そう」と感じますよね。しかし、もちろん開き戸にも引き戸とは違ったメリットがあります。
玄関ドアを開き戸にすると、次のようなメリットを得られます。
●玄関ドアの断熱性が高くなる
●防犯性能は引き戸より開き戸の方が高い
●隙間が少ないため防音性も高い
なぜ開き戸に上記のようなメリットがあるのか。それは、引き戸よりも開き戸の方が、隙間が少なくなるからです。引き戸は、ドアの形状からどうしても隙間が生まれがちです。わずかな隙間ができてしまう以上、断熱性能や防音性能は開き戸の方が優れているんですね。
引き戸の隙間から玄関ドアを不正に開錠されるリスクもあるため、防犯性能も開き戸の方が有利です。また、引き戸は一般的にガラス部分の面積が開き戸より大きくなる傾向にあり、ガラスを破られるリスクも高くなります。
このように、断熱性能や防犯性能を少しでもアップさせたい方には、開き戸の方がおすすめなのです。
ただし、最近の玄関ドアは機能が充実しているため、複合ガラスを取り入れた断熱性能の高い製品や、ピッキング対策を施した防犯性能の高い引き戸も販売されています。こういった製品を選べば、引き戸だからといって極端に断熱性や防犯性が低くなる心配はありません。
玄関ドアを開き戸にすると、次のようなメリットを得られます。
●玄関ドアの断熱性が高くなる
●防犯性能は引き戸より開き戸の方が高い
●隙間が少ないため防音性も高い
なぜ開き戸に上記のようなメリットがあるのか。それは、引き戸よりも開き戸の方が、隙間が少なくなるからです。引き戸は、ドアの形状からどうしても隙間が生まれがちです。わずかな隙間ができてしまう以上、断熱性能や防音性能は開き戸の方が優れているんですね。
引き戸の隙間から玄関ドアを不正に開錠されるリスクもあるため、防犯性能も開き戸の方が有利です。また、引き戸は一般的にガラス部分の面積が開き戸より大きくなる傾向にあり、ガラスを破られるリスクも高くなります。
このように、断熱性能や防犯性能を少しでもアップさせたい方には、開き戸の方がおすすめなのです。
ただし、最近の玄関ドアは機能が充実しているため、複合ガラスを取り入れた断熱性能の高い製品や、ピッキング対策を施した防犯性能の高い引き戸も販売されています。こういった製品を選べば、引き戸だからといって極端に断熱性や防犯性が低くなる心配はありません。
玄関ドア(開き戸/引き戸)の種類と、選び方のポイント
玄関ドアを選ぶ時には、次のようにたくさんの選び方のポイントがあります。
●形状
●機能
●デザイン
●素材
●メーカー
特に玄関ドアの形状については、開き戸と引き戸それぞれの種類を確認し、ライフスタイルに適したものを選ぶことが大切です。
●形状
●機能
●デザイン
●素材
●メーカー
特に玄関ドアの形状については、開き戸と引き戸それぞれの種類を確認し、ライフスタイルに適したものを選ぶことが大切です。
形状(開き戸)から選ぶ
玄関ドアの開き戸には、様々な形状の製品があります。特に一般的なのは片開きタイプの開き戸ですが、その他のタイプの玄関ドアにもメリットがあるので、ライフスタイルに合わせて選択するといいでしょう。
片開き | 左右どちらかに開く、スタンダードな開き戸。 |
親子 | 片開きドアと小さな扉(子扉)を組み合わせた開き戸。 必要に応じて子扉も開けられるので、大きい家具などを 出し入れする時に便利です。 |
片袖・両袖 | 左右両方に開く開き戸。デザインに特徴があるほか、 開口部が広いのでバリアフリーにも対応しやすいです。 |
両開き | 片開きドアの片側、または両側に「袖」と呼ばれるガラス を設置するタイプ。デザイン性や彩光に役立ちます。 |
ランマ付き | ランマとは、玄関ドア上部に設置されるガラス部分のこと。 各タイプの開き戸と組み合わせることができ、デザインや 彩光にメリットがあります。 |
形状(引き戸)から選ぶ
続いて、引き戸の玄関ドアに用いられる一般的な形状を表にまとめましたので、ご覧ください。
引き違い戸 | 2枚の扉が左右どちらにも動くスタンダードな引き戸。 |
片引き戸 | 1枚の扉を左右どちらかに動かす引き戸。玄関の内側に 引き込むタイプや、外側に引き込むタイプなど、 いろいろな種類があります。 |
両引き戸 | 左右の壁に扉を引き込むタイプ。デザインが豪華であり、 開口部を広く取れるメリットがあります。 |
機能から選ぶ
開き戸・引き戸ともに、様々な便利機能が搭載された玄関ドアが販売されています。代表的な人気の機能を紹介しますので、玄関ドアを選ぶ際の参考にしてくださいね。
キーレスエントリーシステム | 「電気錠」とも呼ばれ、ボタンやカードキーで鍵を 開閉するシステム。 |
通風窓・採風窓 | 玄関ドアに設置される換気用の窓。臭いや湿気が こもりがちな玄関を換気しやすくなります。 |
断熱性能 | 製品により、高断熱タイプの玄関ドアもあります。 |
防火・耐火性能 | もしもの火災に備えるため、防火・耐火性能の搭載された 製品もあります。 |
デザインから選ぶ
マイホームの美観にこだわる方なら、デザインから開き戸を選ぶのもいいでしょう。洋風住宅なのか和風住宅なのかで似合うデザインは変わってきますし、外壁の色との相性で玄関ドアの色を決めるのもおすすめです。
玄関ドアの素材から選ぶ
玄関ドアには、主に木製とアルミ製の2種類が存在しています。アルミ製の玄関ドアには水洗いなどのお手入れがしやすい特徴があり、木製ドアには木材ならではの温かみがあります。どちらの素材にもメリットがあるので、好みに応じて選ぶといいでしょう。
メーカーから選ぶ
玄関ドアを販売する主要なメーカーは、次の3社です。
●LIXIL
●YKK AP
●三協アルミ
いずれのメーカーも開き戸と引き戸の両方を販売しているのはもちろん、キーレスエントリーなど便利機能を搭載した玄関ドアを扱っています。基本的には、デザインや価格などを比較して選ぶといいでしょう。
●LIXIL
●YKK AP
●三協アルミ
いずれのメーカーも開き戸と引き戸の両方を販売しているのはもちろん、キーレスエントリーなど便利機能を搭載した玄関ドアを扱っています。基本的には、デザインや価格などを比較して選ぶといいでしょう。
玄関ドアをリフォームする時期の目安と、劣化のサイン
玄関ドアを長く使い続けていると、15〜20年くらいが経過する頃に、次のようなトラブルが現れてくる場合があります。
●開閉時に異音がする
●以前と比べて開閉動作が重くなった
●ドアの取手に違和感を感じる
●鍵が抜けにくい/入りにくい
●ドアクローザーから油が垂れてくる
こういった不具合が発生する原因は、玄関ドアを構成するパーツの故障です。玄関ドアのパーツの多くは、耐用年数が10〜15年ほどとなっています。玄関ドア自体は頑丈で長持ちする素材でも、ドアを構成するパーツの耐用年数は意外と短いんです。
玄関ドアに違和感を感じていても、「ちょっと不便だけど、まだ使えるから」と、ついつい補修を先延ばしにしてしまいますよね。しかし不具合を放置していると、ある日突然ドアが開かなくなったり、閉まらなくなったりする恐れがあるので、少しでも違和感を感じたら早めに補修することが大切です。
玄関ドアを補修する場合、不具合が起きているパーツだけを補修することも可能です。ただ先述の通り、10〜15年が経過すると玄関ドアを構成するほとんどのパーツは寿命を迎えます。そのため、一部分だけを補修してもまた数年後に別の部分が故障する可能性は高いです。
部分補修を繰り返すと、いたちごっこで補修費用がかさんでしまいます。最終的には玄関ドアを交換するのと同じくらいのトータルコストになるケースも少なくありません。
もし玄関ドアを設置してから15年以上が経過しているのであれば、部分補修よりも交換リフォームを検討するのがおすすめです。玄関ドアを交換すると、使い勝手が良くなるのはもちろん、見た目もきれいになり、防犯性能や断熱性能も向上します。
開き戸や引き戸など、現在の玄関ドアのタイプに不満を感じている場合も、ドアをリフォームする方がメリットは大きくなるでしょう。設置から15年以上が経過して不具合が起きている玄関ドアは、ぜひ交換リフォームをご検討ください。
●開閉時に異音がする
●以前と比べて開閉動作が重くなった
●ドアの取手に違和感を感じる
●鍵が抜けにくい/入りにくい
●ドアクローザーから油が垂れてくる
こういった不具合が発生する原因は、玄関ドアを構成するパーツの故障です。玄関ドアのパーツの多くは、耐用年数が10〜15年ほどとなっています。玄関ドア自体は頑丈で長持ちする素材でも、ドアを構成するパーツの耐用年数は意外と短いんです。
玄関ドアに違和感を感じていても、「ちょっと不便だけど、まだ使えるから」と、ついつい補修を先延ばしにしてしまいますよね。しかし不具合を放置していると、ある日突然ドアが開かなくなったり、閉まらなくなったりする恐れがあるので、少しでも違和感を感じたら早めに補修することが大切です。
玄関ドアを補修する場合、不具合が起きているパーツだけを補修することも可能です。ただ先述の通り、10〜15年が経過すると玄関ドアを構成するほとんどのパーツは寿命を迎えます。そのため、一部分だけを補修してもまた数年後に別の部分が故障する可能性は高いです。
部分補修を繰り返すと、いたちごっこで補修費用がかさんでしまいます。最終的には玄関ドアを交換するのと同じくらいのトータルコストになるケースも少なくありません。
もし玄関ドアを設置してから15年以上が経過しているのであれば、部分補修よりも交換リフォームを検討するのがおすすめです。玄関ドアを交換すると、使い勝手が良くなるのはもちろん、見た目もきれいになり、防犯性能や断熱性能も向上します。
開き戸や引き戸など、現在の玄関ドアのタイプに不満を感じている場合も、ドアをリフォームする方がメリットは大きくなるでしょう。設置から15年以上が経過して不具合が起きている玄関ドアは、ぜひ交換リフォームをご検討ください。

玄関ドアのリフォームは無料の現地調査が便利
玄関ドアを開き戸から引き戸へリフォームする場合でも、引き戸から開き戸へ交換する場合でも、活用したいのは業者が行っている無料の現地調査です。
開き戸・引き戸といった玄関ドアのタイプを変更してリフォームする場合は、ご自宅の状況によって選べるドアの形状が限られてくるケースもあります。
インターネットで調べて「この形状を選びたい!」とご希望の玄関ドアが見つかっても、いざ業者に相談して取り付けられないことが判明すると、ちょっと残念ですよね。
街の玄関ドアやさんへご相談いただければ、無料で玄関ドアリフォームの現地調査にお伺いさせていただきます。お客様のご要望を満たすためにはどのようなプランが最適なのか、工事のお見積もりから商品選びまで、親身になってサポートさせていただきます。
「開き戸から引き戸へリフォームしたい」「引き戸を開き戸に変更したい」など、どんなご要望にも喜んで対応いたしますので、玄関ドアのリフォームをお考えの方は、ぜひ街の玄関ドアやさんの無料現地調査をご活用ください。
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まとめ
この記事では、玄関ドアを開き戸から引き戸へ、また引き戸から開き戸へ交換リフォームすることに関する情報をまとめました。記事の要点をごく簡単にまとめると、次の通りです。
●開き戸から引き戸も、引き戸から開き戸も、カバー工法なら簡単にリフォーム可能
●カバー工法なら約20万円〜のコストでリフォームできる
●利便性は引き戸が優れているが、断熱・防犯・防音は開き戸が有利
●玄関ドア交換の目安は、設置から15年以上が経過し、不具合があるかどうか
開き戸から引き戸へ、引き戸から開き戸へ玄関ドアを交換する場合、自宅の状況によって、最適なドアのタイプが変わってきます。ぜひ私どもの無料現地調査をご活用いただき、お客様のライフスタイルにぴったりの玄関ドアを見つけてくださいね。