玄関ドアの素材・材質の違いと特徴
玄関ドアの材質にはさまざまな種類があり、選び方に迷ってしまいますよね。
素材によって特性が異なるので、よく知らずに選んでしまうと後になって問題が生じることもあります。
後悔しないためには、見た目や価格だけで選ばないことが大切です。
玄関ドアの材質それぞれの特徴を知り、お住まいの地域やライフスタイルに適した玄関ドアを選びましょう。
素材によって特性が異なるので、よく知らずに選んでしまうと後になって問題が生じることもあります。
後悔しないためには、見た目や価格だけで選ばないことが大切です。
玄関ドアの材質それぞれの特徴を知り、お住まいの地域やライフスタイルに適した玄関ドアを選びましょう。
【動画で確認「玄関ドアの材質比較」】
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玄関ドアに使われる材質の種類
玄関ドアの材質は木製と金属製に大きく分類され、金属製ドアにはアルミ、スチール、ステンレスといった種類があります。
それぞれの材質の性能やメリット・デメリットについて解説していきましょう。
それぞれの材質の性能やメリット・デメリットについて解説していきましょう。
木製ドア
木製ドアを選ぶ方はインテリアにこだわりのある方が多く、内装にも自然素材を多く取り入れています。
木製ドアを選ぶメリットは、オリジナリティを出せること。木目の出方や塗装の加減によって、世界にひとつしかない一枚をつくり出すことができるのです。
真っ白い外観に赤い玄関ドア。
おしゃれなネームプレートを埋め込んだ玄関ドア。
木製の玄関ドアなら、住宅の外観に個性を出すことも自由自在です。
また、経年によって木の表情は変化していき、深みを増していくことでしょう。
木製ドアのメリット
玄関に木製ドアを選ぶメリットは、オリジナリティやデザイン性の高さにありますが、それだけではありません。
もうひとつご紹介しておきたいのが、断熱性の高さです。
木は熱伝導率が低いため、外気温に左右されにくい環境をつくるのに適しています。
断熱性が高い玄関ドアなら外の冷気を遮断することができ、冬場の結露に悩まされることもないでしょう。
また、近年はリモコンキーやカードキーといった電子錠の人気も高まっています。
電子錠は金属製のドアにしか付けられないイメージがあるかもしれませんが、木製の玄関ドアにも設置可能です。
以前は、現場で木製ドアを加工して電子錠を取り付けていましたが、生産工場で電子錠を組み込むことができるようになり、コストや手間が削減されるようになりました。
電子錠を採用する場合は、搭載可能な木製ドアから選ぶことになるので、デザインの選択肢はやや狭くなるでしょう。
もうひとつご紹介しておきたいのが、断熱性の高さです。
木は熱伝導率が低いため、外気温に左右されにくい環境をつくるのに適しています。
断熱性が高い玄関ドアなら外の冷気を遮断することができ、冬場の結露に悩まされることもないでしょう。
また、近年はリモコンキーやカードキーといった電子錠の人気も高まっています。
電子錠は金属製のドアにしか付けられないイメージがあるかもしれませんが、木製の玄関ドアにも設置可能です。
以前は、現場で木製ドアを加工して電子錠を取り付けていましたが、生産工場で電子錠を組み込むことができるようになり、コストや手間が削減されるようになりました。
電子錠を採用する場合は、搭載可能な木製ドアから選ぶことになるので、デザインの選択肢はやや狭くなるでしょう。
木製ドアのデメリット
断熱性が高く、電子錠の搭載も可能になった木製ドアですが、やはりデメリットもあります。
しっかりと塗装は施していても自然素材である以上、風雨による劣化は避けられません。金属製のドアに比べると、耐久性や耐候性が低いといえるでしょう。
もちろん定期的にメンテナンスをすれば、風合いが出て味わいが増していきます。
しかし、それが面倒に感じる方もいるかもしれませんね。メンテナンスについてはよく確認しておきましょう。
また、木は湿度の高い時期は膨張したり、乾燥した時期には収縮したりという「伸縮」が起こることがあります。
ドアの芯材に集成材を使うなどして、狂いが生じないように製品はつくられますが、木製ドアの特性として知っておいてください。
しっかりと塗装は施していても自然素材である以上、風雨による劣化は避けられません。金属製のドアに比べると、耐久性や耐候性が低いといえるでしょう。
もちろん定期的にメンテナンスをすれば、風合いが出て味わいが増していきます。
しかし、それが面倒に感じる方もいるかもしれませんね。メンテナンスについてはよく確認しておきましょう。
また、木は湿度の高い時期は膨張したり、乾燥した時期には収縮したりという「伸縮」が起こることがあります。
ドアの芯材に集成材を使うなどして、狂いが生じないように製品はつくられますが、木製ドアの特性として知っておいてください。
アルミ製ドア
古い住宅のアルミ製ドアは、画一的なデザインでおしゃれとは言い難いですが、最近のアルミ製ドアはデザインのバリエーションも随分と豊富になりました。
木目調の加工が施されたアルミ製ドアもラインアップされているので、木製ドアを選びたいけれど、メンテナンスが面倒と感じる方にもおすすめです。
アルミ製ドアのメリット
アルミ製のドアは比較的安価でデザインが豊富。どのメーカーでもアルミ製ドアは取り扱っているので、選択肢も多いといえるでしょう。
アルミ製ドアを選べば、ドア本体の価格を抑えることができます。予算に余裕ができれば、電子錠などのオプション性能も検討しやすくなりますね。
アルミ素材は風雨で劣化することなく、サビにも強い素材。耐久性や耐候性に優れているので、外回りでも安心して使うことができます。
アルミ製ドアのメンテナンスは、時々拭き掃除をすれば十分です。全く不要とはいきませんが、お手入れが簡単なのは嬉しいポイントといえるでしょう。
また、アルミは軽量なので開け閉めの動作に負担がかかりにくいというメリットもあります。玄関は一日に何度も開け閉めしますから、操作性の良さも大切です。
特に小さなお子さんやお年寄りのいるご家庭では、操作性については確認しておきましょう。
アルミ製ドアを選べば、ドア本体の価格を抑えることができます。予算に余裕ができれば、電子錠などのオプション性能も検討しやすくなりますね。
アルミ素材は風雨で劣化することなく、サビにも強い素材。耐久性や耐候性に優れているので、外回りでも安心して使うことができます。
アルミ製ドアのメンテナンスは、時々拭き掃除をすれば十分です。全く不要とはいきませんが、お手入れが簡単なのは嬉しいポイントといえるでしょう。
また、アルミは軽量なので開け閉めの動作に負担がかかりにくいというメリットもあります。玄関は一日に何度も開け閉めしますから、操作性の良さも大切です。
特に小さなお子さんやお年寄りのいるご家庭では、操作性については確認しておきましょう。
アルミ製ドアのデメリット
玄関ドアの材質において、アルミは熱伝導率が最も高い素材です。木製とは正反対の特性となります。
熱伝導率が高いということは、外気温の影響を受けやすいということです。何の対策もせずにアルミ製ドアを採用すると、寒い日は凍える玄関に、暑い日は熱気に包まれた玄関になってしまいます。
アルミ素材の熱伝導率は変えられませんが、アルミ製ドアの内部に断熱材を充填することで断熱性を高めた製品が増えています。
断熱性能のグレードも選ぶことができるので、ご希望やお住まいの地域の気候に合わせて選ぶと良いでしょう。
熱伝導率が高いということは、外気温の影響を受けやすいということです。何の対策もせずにアルミ製ドアを採用すると、寒い日は凍える玄関に、暑い日は熱気に包まれた玄関になってしまいます。
アルミ素材の熱伝導率は変えられませんが、アルミ製ドアの内部に断熱材を充填することで断熱性を高めた製品が増えています。
断熱性能のグレードも選ぶことができるので、ご希望やお住まいの地域の気候に合わせて選ぶと良いでしょう。
スチール製ドア
スチール製ドアは、アルミ製ドアよりも重量があるのが特徴です。その分、耐久性や防犯性はアルミ製ドアより優れています。
デザインはシンプルな製品が多く、玄関がモダンで洗練された印象に。外観をスタイリッシュなデザインにしたい方にスチール製ドアはおすすめです。
スチール製ドアのメリット
スチール製ドアは、防火性が高いので集合住宅やホテルで多く使われています。
防火地域や準防火地域にお住まいの方は、玄関ドアに防火性は欠かすことのできない性能です。
また、火災や大規模災害が起きたとき、延焼などの被害を広げないため、玄関ドアの防火性を重視する方も増えています。
防犯性においても、素材自体が頑丈で堅牢なイメージのスチール製ドアは安心感が得られるでしょう。
実際にスチール製ドアには「防犯建物部品」と認定された製品もあります。
「防犯建物部品」で認定された玄関ドアは、ピッキングに強いシリンダーや鎌付きデッドボルトを搭載してしたり、扉材や扉枠を補強して破壊への抵抗性を高めたり、より防犯性能を強化しています。
その他にも防音性や遮音性にも優れており、スチール製ドアは総じて性能と価格のバランスが取れた材質といえるでしょう。
防火地域や準防火地域にお住まいの方は、玄関ドアに防火性は欠かすことのできない性能です。
また、火災や大規模災害が起きたとき、延焼などの被害を広げないため、玄関ドアの防火性を重視する方も増えています。
防犯性においても、素材自体が頑丈で堅牢なイメージのスチール製ドアは安心感が得られるでしょう。
実際にスチール製ドアには「防犯建物部品」と認定された製品もあります。
「防犯建物部品」で認定された玄関ドアは、ピッキングに強いシリンダーや鎌付きデッドボルトを搭載してしたり、扉材や扉枠を補強して破壊への抵抗性を高めたり、より防犯性能を強化しています。
その他にも防音性や遮音性にも優れており、スチール製ドアは総じて性能と価格のバランスが取れた材質といえるでしょう。
スチール製ドアのデメリット
スチール製ドアのデメリットは、アルミと同じく金属のため、断熱性に劣る部分があることです。また、重量があるので負担に感じる方もいるでしょう。
しかし、これらのデメリットは断熱加工された製品を選ぶこと、スチール製でも軽量につくられた製品を選ぶことで解消することも可能です。
意匠においては、アルミよりもバリエーションが少ないのがデメリットといえます。
スタイリッシュ・モダン・シックなデザインが多いので、温かみのあるデザインや木目調を好まれる方は思うようなデザインを見つけられないかもしれません。
しかし、これらのデメリットは断熱加工された製品を選ぶこと、スチール製でも軽量につくられた製品を選ぶことで解消することも可能です。
意匠においては、アルミよりもバリエーションが少ないのがデメリットといえます。
スタイリッシュ・モダン・シックなデザインが多いので、温かみのあるデザインや木目調を好まれる方は思うようなデザインを見つけられないかもしれません。
ステンレス製ドア
特に玄関ドア外部の取っ手や丁番、下枠などがサビやすいといわれています。
海辺が近い沿岸地域でも安心して使えるのがステンレス製ドアです。
ステンレス製ドアは、扉表面材だけでなく、丁番や取っ手にもサビにくいステンレスを採用し、玄関ドア全体の耐久性を高めています。
また、沿岸部では強い海風が吹くことが多く、ドアを開けたときに風にあおられて壁に当たってしまうことも。このような問題を解消するために、ゆっくりと開くドアクローザーを搭載した製品も販売されています。
ステンレス製ドアのメリット
ステンレス製ドアは、沿岸地域や内陸部でも潮風を受ける地域にお住まいの方におすすめです。
ステンレス製でサビにくいだけでなく、海辺で照り付ける強い日差しを遮るため、ドア内部に断熱材を充填し、断熱性も高められています。
塩害、強風、強い日差しという沿岸地域特有の悩みに応えてくれるのが、ステンレス製ドアです。
ステンレス製でサビにくいだけでなく、海辺で照り付ける強い日差しを遮るため、ドア内部に断熱材を充填し、断熱性も高められています。
塩害、強風、強い日差しという沿岸地域特有の悩みに応えてくれるのが、ステンレス製ドアです。
ステンレス製ドアのデメリット
スチール製ドア同様、シンプルな意匠が多く製品の種類は少なめです。
見た目が木目調のデザインもありますが、カラーバリエーションが少ないので、デザイン重視の方は物足りなさを感じるかもしれません。
また、沿岸地域にお住まいの方以外には、ステンレス製ドアを選ぶメリットはあまり感じられないでしょう。
ステンレスのメタリックな質感が好みという方は、ステンレス製ドアを選ぶこともあるようです。
見た目が木目調のデザインもありますが、カラーバリエーションが少ないので、デザイン重視の方は物足りなさを感じるかもしれません。
また、沿岸地域にお住まいの方以外には、ステンレス製ドアを選ぶメリットはあまり感じられないでしょう。
ステンレスのメタリックな質感が好みという方は、ステンレス製ドアを選ぶこともあるようです。
ガラス製ドア
ガラス面が大きくなるほど、明るく開放的な印象を与えるでしょう。
全面ガラス製の玄関ドアは、おしゃれで開放的な印象を与えますが、プライバシーの確保が難しくあまり一般的ではありません。
また、防犯性や断熱性を高めるために、ペアガラスや強化ガラスを採用すると価格が高くなってしまいます。
ここでは、玄関ドアの一部にガラスを取り入れるメリットとデメリットについてご紹介していきましょう。
ガラス製ドアのメリット
ガラス製ドアを採用するメリットは採光と通風です。
採光のみ可能で開閉できない仕様のガラスもありますが、通風できる仕様のガラスがあると重宝します。
家全体の換気をする場合、玄関ドアも開けておく必要がありますが、防犯面や虫の侵入など、何かと気になることが多いものですよね。
開閉できるガラス面に網戸がついた仕様の玄関ドアなら、安心して換気することができます。
採光のみ可能で開閉できない仕様のガラスもありますが、通風できる仕様のガラスがあると重宝します。
家全体の換気をする場合、玄関ドアも開けておく必要がありますが、防犯面や虫の侵入など、何かと気になることが多いものですよね。
開閉できるガラス面に網戸がついた仕様の玄関ドアなら、安心して換気することができます。
ガラス製ドアのデメリット
小さなガラス窓でも気になるのが防犯面です。メーカーによっては、防犯合わせガラスを採用した製品がラインアップされています。
また、取っ手周りにガラス窓があると、万が一ガラスを破られたときに心配ですよね。
玄関上部の欄間といわれる部分にガラスを採用するという方法もあります。
その場合ガラスは開閉できませんが、採光は十分得られるので、防犯面が不安な方は欄間にガラスを取り入れるのがおすすめです。
また、取っ手周りにガラス窓があると、万が一ガラスを破られたときに心配ですよね。
玄関上部の欄間といわれる部分にガラスを採用するという方法もあります。
その場合ガラスは開閉できませんが、採光は十分得られるので、防犯面が不安な方は欄間にガラスを取り入れるのがおすすめです。
玄関ドアと断熱性の関係
もし、冬場に玄関が結露してしまうのなら、断熱性に問題があるのかもしれません。
外壁の断熱や窓の断熱(ペアガラスなど)はよく知られていますが、開口部であり頻繁に開け閉めする玄関ドアにも断熱性は欠かせません。
木製ドアの項目でも述べていますが、熱伝導率が最も低く、断熱性が高い素材は「木」です。北欧のような厳寒地域で使われていることからも実証されています。
しかし、日本のような気候変動の激しい地域では、必ずしも断熱性ばかりを重視する訳にはいきません。
金属製のドアでも断熱材を内部に施し、断熱性を高めた製品は数多くあります。
その指標となるのが「熱貫流率」です。熱貫流率の値が小さいほど、室内に熱を伝えにくく、断熱性が高いことになります。
また、ガラスの面積が大きい玄関ドアは、ガラス面からの熱貫流率が大きくなるので、お住まいの地域によってはペアガラス仕様の玄関ドアを選択するなどの対策も必要です。
メーカーでは断熱性能がグレードで分かれており、熱貫流率はカタログなどで確認できるので比べてみましょう。
外壁の断熱や窓の断熱(ペアガラスなど)はよく知られていますが、開口部であり頻繁に開け閉めする玄関ドアにも断熱性は欠かせません。
木製ドアの項目でも述べていますが、熱伝導率が最も低く、断熱性が高い素材は「木」です。北欧のような厳寒地域で使われていることからも実証されています。
しかし、日本のような気候変動の激しい地域では、必ずしも断熱性ばかりを重視する訳にはいきません。
金属製のドアでも断熱材を内部に施し、断熱性を高めた製品は数多くあります。
その指標となるのが「熱貫流率」です。熱貫流率の値が小さいほど、室内に熱を伝えにくく、断熱性が高いことになります。
また、ガラスの面積が大きい玄関ドアは、ガラス面からの熱貫流率が大きくなるので、お住まいの地域によってはペアガラス仕様の玄関ドアを選択するなどの対策も必要です。
メーカーでは断熱性能がグレードで分かれており、熱貫流率はカタログなどで確認できるので比べてみましょう。
玄関ドアの材質の違いによる耐用年数
風雨にさらされる玄関ドアは、どのくらいの期間使用することができるのでしょうか。
一般的な耐用年数は、やはり金属製のドアが長く約20~30年といわれています。
木製ドアは、メンテナンスをしながら大切に使い続けても、おおよそ20年が限度となるようです。
無理をして使い続けると、耐久性や気密性が落ちてしまい、玄関ドア本来の目的を果たせなくなってしまいます。
また、いずれの材質であっても丁番などのパーツの寿命はさらに早く、修理が必要になることがあるでしょう。
一般的な耐用年数は、やはり金属製のドアが長く約20~30年といわれています。
木製ドアは、メンテナンスをしながら大切に使い続けても、おおよそ20年が限度となるようです。
無理をして使い続けると、耐久性や気密性が落ちてしまい、玄関ドア本来の目的を果たせなくなってしまいます。
また、いずれの材質であっても丁番などのパーツの寿命はさらに早く、修理が必要になることがあるでしょう。
街の玄関ドアやさんにお気軽にご相談ください
耐用年数を過ぎた玄関ドアやお好みのライフスタイルに合った玄関ドアへのリフォームをご検討の方は、まずは街の玄関ドアやさんにお問い合わせください。お問い合わせいただく方の中には交換工事を始めて経験される方も多いでしょう。ドアの不具合による焦りと不安もあるかもしれません。電話やメールでお問合せをいただく時に「どのように伝えたらいいかわからない」「依頼の仕方がわからない」などとお困りの方でもご安心ください。無料点検で現地にて私どもが不具合を詳しく調べて施主様にわかりやすく解説させていただきます。
以下のリンクでは玄関ドアのご依頼をいただく際の方法や流れ、手順などを解説しています。また、「保証・アフターフォロー」に関する部分も詳しく解説しています。
玄関ドアの交換を検討されている方は、ぜひお読みください。
以下のリンクでは玄関ドアのご依頼をいただく際の方法や流れ、手順などを解説しています。また、「保証・アフターフォロー」に関する部分も詳しく解説しています。
玄関ドアの交換を検討されている方は、ぜひお読みください。
玄関ドアの交換リフォームにかかる費用を確認されたい方はこちらから。
クリックで扉や鍵
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の種類を選ぶだけで、お見積価格がすぐに分かります。
まとめ
玄関ドアの材質の特徴やメリット・デメリットについてご紹介しました。
素材選びは、個人の好みやお住まいの地域によっても変わるものです。
一概におすすめすることはできませんが、あえていうなら安心して暮らすための「防犯性」、快適に過ごすための「断熱性」を重視して選ぶと良いでしょう。