玄関ドアの採風についての仕組みとメリット・デメリット
「玄関がジメジメして、湿気も臭いもこもってしまう」
「玄関の換気をしたいけど、ドアを開けっぱなしにするのは防犯面が心配」
「家の中の換気をしっかり行って、ウイルス対策をしたい」
こういったお悩みや要望を抱えてはいませんか?これらのお悩みを解決し、要望にお答えできる製品が、採風タイプの玄関ドアです。住宅の玄関ドアを採風タイプにリフォームすれば、玄関のジメジメした空気を入れ替え、快適な暮らしを手に入れられます。
この記事では、玄関ドアの採風機能の仕組みやメリット・デメリットを詳しく解説しています。また、YKK APやLIXILなど大手メーカーの採風玄関ドアを紹介しているので、具体的な商品選びにも役立つことでしょう。
玄関ドアの採風・通風や換気について見直してみたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
「玄関の換気をしたいけど、ドアを開けっぱなしにするのは防犯面が心配」
「家の中の換気をしっかり行って、ウイルス対策をしたい」
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この記事では、玄関ドアの採風機能の仕組みやメリット・デメリットを詳しく解説しています。また、YKK APやLIXILなど大手メーカーの採風玄関ドアを紹介しているので、具体的な商品選びにも役立つことでしょう。
玄関ドアの採風・通風や換気について見直してみたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
【動画で確認「玄関ドアの採風」】
長い文章のページとなっていますので、内容を動画でもまとめています。動画で見たいという方はこちらをご覧ください!
採風玄関ドアとは?その仕組み
採風(さいふう)玄関ドアとは、ドアを閉めたまま室内の換気ができる機能が搭載された玄関ドアのこと。採風の他に通風(つうふう)と呼ばれる場合もあり、外からの風を採り入れる・通すことから、採風や通風といった名前が付いています。
採風玄関ドアの仕組みは、玄関ドア自体に換気用の窓や網戸が付いており、室内の換気をしたい時にその窓を開けることで、必要な時だけ玄関の空気を入れ替えられるようになっています。
代表的な採風玄関ドアでは、内側に開いて換気用の窓を開けるタイプや、上下にスライドさせて窓を開けるタイプなどが主流となっています。
採風玄関ドアの仕組みは、玄関ドア自体に換気用の窓や網戸が付いており、室内の換気をしたい時にその窓を開けることで、必要な時だけ玄関の空気を入れ替えられるようになっています。
代表的な採風玄関ドアでは、内側に開いて換気用の窓を開けるタイプや、上下にスライドさせて窓を開けるタイプなどが主流となっています。
採風玄関ドアの効果
自宅の玄関ドアに採風タイプのドアを設置すると、様々な効果が得られます。採風玄関ドアを導入することで得られる具体的な効果をチェックしてみましょう。
玄関のジメジメした空気を換気できる
採風玄関ドアを設置する1番の目的は、「換気」ですよね。玄関がジメジメしていると、空気がよどんで不快な気持ちになってしまいます。
通風機能のある玄関ドアを設置すれば、そんなジメジメした空気も換気できるので、特に梅雨の季節には大助かり。雨が降った翌日に天気が回復すれば、玄関の湿った空気をすぐに入れ替えることができます。
通風機能のある玄関ドアを設置すれば、そんなジメジメした空気も換気できるので、特に梅雨の季節には大助かり。雨が降った翌日に天気が回復すれば、玄関の湿った空気をすぐに入れ替えることができます。
玄関にこもりがちな臭いを軽減できる
玄関の臭いが気になって、常に消臭剤を置いているご家庭も多いのではないでしょうか。確かに消臭剤でもある程度の臭いは除去できますが、香りと混ざって余計に気持ち悪くなってしまうケースもありますよね。
採風玄関ドアで玄関の換気をすれば、靴から発生する臭いも軽減できるため、快適性が高まります。換気と消臭剤を組み合わせて、玄関の臭いをより効果的に取り除けます。
採風玄関ドアで玄関の換気をすれば、靴から発生する臭いも軽減できるため、快適性が高まります。換気と消臭剤を組み合わせて、玄関の臭いをより効果的に取り除けます。
玄関の湿度を下げられるので、靴や靴箱がカビにくい玄関の湿度を下げられるので、靴や靴箱がカビにくい
晴れた日に換気をすれば、室内の湿度を下げられますよね。玄関の湿度が高いままだと、靴箱やしまってある靴にカビが生える恐れも。通風タイプの玄関ドアでこまめに換気をすれば、靴やシューズボックスにカビが生えにくくなる効果があります。
カビの胞子は、目に見えなくても空気中に漂っています。そのため、カビの生えた玄関は衛生的にも良くありません。採風玄関ドアを設置することには、住宅の快適性を高めるだけではなく、衛生的にも優れたものなのです。
カビの胞子は、目に見えなくても空気中に漂っています。そのため、カビの生えた玄関は衛生的にも良くありません。採風玄関ドアを設置することには、住宅の快適性を高めるだけではなく、衛生的にも優れたものなのです。
風の通り道ができて、住宅丸ごときれいな空気に
採風玄関ドアの通風窓を開けた上で、リビングなど各部屋の窓も開ければ、住宅全体に風の通り道ができます。新鮮な風は玄関から各部屋を巡り、通り抜けていくことでしょう。採風玄関ドアを導入すれば、玄関だけでなく住宅全体の換気もしやすくなります。
ウイルス対策にもなる
毎年冬になるとインフルエンザが流行し、感染対策として手洗いやうがいを徹底しているご家庭も多いですよね。また、最近では新型コロナウイルスが社会問題になっており、ウイルスへの有効な対策として、換気が推奨されています。
ウイルスが家の中に侵入する時の入り口となるのが玄関。ウイルスは家族の衣服に付着して、玄関からやってきます。玄関で靴を脱ぐときなどに衣服が揺れると、ウイルスは周囲に飛び散って、玄関に付着することでしょう。
湿気はウイルスが好む環境ですから、玄関の湿度がいつまでも高いままだと、ウイルスが生存している時間は長くなってしまいます。ウイルス対策には、換気を行ってウイルスを家の外に出したり、玄関の湿度を下げたりすることが大切なのです。
ウイルスが家の中に侵入する時の入り口となるのが玄関。ウイルスは家族の衣服に付着して、玄関からやってきます。玄関で靴を脱ぐときなどに衣服が揺れると、ウイルスは周囲に飛び散って、玄関に付着することでしょう。
湿気はウイルスが好む環境ですから、玄関の湿度がいつまでも高いままだと、ウイルスが生存している時間は長くなってしまいます。ウイルス対策には、換気を行ってウイルスを家の外に出したり、玄関の湿度を下げたりすることが大切なのです。
湿った靴を乾かしやすい
採風玄関ドアを住宅に設置すると、湿った靴を乾かしやすい効果があります。ちょっとしたことではありますが、特に主婦(主夫)の方にとって家族の靴を乾かすのは負担になるケースもあるので、意外と重要なポイントです。
部活をしている子供の汗を吸収した運動靴を乾かしたり、雨で湿ったお父さんの革靴を乾かしたり、見えないところで主婦(主夫)の方は苦労しているもの。そんな時に採風玄関ドアを設置していれば、少しでもその負担を軽減できることでしょう。
部活をしている子供の汗を吸収した運動靴を乾かしたり、雨で湿ったお父さんの革靴を乾かしたり、見えないところで主婦(主夫)の方は苦労しているもの。そんな時に採風玄関ドアを設置していれば、少しでもその負担を軽減できることでしょう。
採風玄関ドアのメリット
マイホームに採風玄関ドアを設置する効果を紹介しましたが、
「玄関の換気ができればいいのなら、ドアガードをしてストッパーを挟んでおけば十分では?」
「網戸を取り付けることと変わらないのでは?」
と感じる方もいますよね。しかし、採風玄関ドアにはそういった換気方法よりも優れたメリットがあるのです。
「玄関の換気ができればいいのなら、ドアガードをしてストッパーを挟んでおけば十分では?」
「網戸を取り付けることと変わらないのでは?」
と感じる方もいますよね。しかし、採風玄関ドアにはそういった換気方法よりも優れたメリットがあるのです。
防犯性がアップする
採風玄関ドアを導入する最大のメリットは、防犯性能がアップする点にあります。
●ストッパーを挟んで玄関ドアに隙間をつくる
●玄関に網戸を設置して、ドアを開けっぱなしにする
こういった換気方法の問題は、とにかく防犯性能が低いことです。ドアガードは防犯性能はそれほど高くなく、ちょっとした細工で簡単に突破されてしまいます。また、玄関ドアを開けっぱなしにして網戸だけにしておくのも、防犯機能としては不十分です。
一方の採風玄関ドアなら、玄関ドアには鍵をかけたまま、通気用の窓を開けるだけで換気ができるようになります。採風窓は人が侵入したり手を入れて鍵を開けたりできないように設計されているので、防犯面も心配ありません。
●ストッパーを挟んで玄関ドアに隙間をつくる
●玄関に網戸を設置して、ドアを開けっぱなしにする
こういった換気方法の問題は、とにかく防犯性能が低いことです。ドアガードは防犯性能はそれほど高くなく、ちょっとした細工で簡単に突破されてしまいます。また、玄関ドアを開けっぱなしにして網戸だけにしておくのも、防犯機能としては不十分です。
一方の採風玄関ドアなら、玄関ドアには鍵をかけたまま、通気用の窓を開けるだけで換気ができるようになります。採風窓は人が侵入したり手を入れて鍵を開けたりできないように設計されているので、防犯面も心配ありません。
虫が家の中に入りにくくなる
採風玄関ドアのメリットとして、換気をしていても虫が家の中に入りにくい点が挙げられます。採風玄関ドアは防虫対策も考えて設計されているため、玄関ドアを開けっぱなしにする時のように、無防備に虫が入ってしまう可能性はありません。
別で網戸を設けるよりも開閉作業が簡単
昔の住宅では、玄関ドアに網戸があるのは珍しいことではありませんでした。実家などで網戸を開閉した経験のある方なら想像しやすいと思いますが、特に開き戸のドアに取り付けた網戸は、開閉作業が面倒くさいですよね。
その点、通風タイプの玄関ドアであれば、ワンタッチで簡単に開閉作業ができるため簡単です。
その点、通風タイプの玄関ドアであれば、ワンタッチで簡単に開閉作業ができるため簡単です。
採光にも役立つ
採風玄関ドアのメリットとして、通風だけではなく採光にも役立つ点が挙げられます。通風用の窓はガラスになっていることが多いため、そこから太陽の光を採り込むことも可能です。玄関に太陽光が差し込むと室内の気温が少し上がり、より玄関の湿気を取り除きやすくなります。
採風玄関ドアのデメリット
防犯性能のアップなどメリットが多い採風玄関ドアですが、覚えておきたいデメリットもあります。こちらでは、採風玄関ドアのデメリットを紹介します。
細かい砂が入り込むことがある
採風玄関ドアのデメリットとして、風が強い日などには細かい砂が入りやすくなる点が挙げられます。虫やゴミの侵入を防ぐための網戸は設置されていますが、それよりも細かい砂は防ぐことができません。
ただし、採風玄関ドアではなく普通の玄関ドアを設置していたとしても、玄関には砂ぼこりが溜まってしまうもの。玄関をきれいに保つためには、こまめな掃除をする必要があります。
ただし、採風玄関ドアではなく普通の玄関ドアを設置していたとしても、玄関には砂ぼこりが溜まってしまうもの。玄関をきれいに保つためには、こまめな掃除をする必要があります。
季節により花粉が入るため、花粉症の方には大変
採風玄関ドアのデメリットとして、季節によっては通風窓から花粉が入ってしまう点があります。特にスギ花粉が多く飛散する春などには、花粉症の方がいるご家庭では換気がしにくくなる恐れがあります。
もちろん花粉症の方がいるご家庭では、すでに花粉の季節の換気には十分に気を遣っている場合もあるでしょう。採風玄関ドアを設置した場合も、窓を開けて換気するときと同じく、花粉への配慮が欠かせないのです。
もちろん花粉症の方がいるご家庭では、すでに花粉の季節の換気には十分に気を遣っている場合もあるでしょう。採風玄関ドアを設置した場合も、窓を開けて換気するときと同じく、花粉への配慮が欠かせないのです。
通風窓を開けていると音が外に漏れてしまう
採風玄関ドアは鍵をかけたまま換気ができるドアですが、通風窓を開けている間は、どうしても音が外に漏れてしまいます。プライバシーが気になる場合や、小さなお子様がいる場合などは、換気のタイミングに気を付ける必要がありますね。
採風玄関ドアへの交換リフォームはたった1日で終わります
「採風玄関ドアの魅力はわかったけど、リフォームすると時間もお金もかかるんでしょ?」と諦めてはいませんか。
実は現在の玄関ドアを採風タイプに交換するリフォームは、リーズナブルな価格で工事ができ、かかる時間も数時間〜1日と短くなっていて、手軽に行えるものなのです。選ぶ玄関ドアにもよりますが、本体代を含めて約20万円〜の価格でリフォームできる場合もあります。
実は現在の玄関ドアを採風タイプに交換するリフォームは、リーズナブルな価格で工事ができ、かかる時間も数時間〜1日と短くなっていて、手軽に行えるものなのです。選ぶ玄関ドアにもよりますが、本体代を含めて約20万円〜の価格でリフォームできる場合もあります。
手軽な玄関リフォームの秘密はカバー工法
玄関ドアをスピーディーかつお値打ちに交換リフォームできる秘密は、「カバー工法」と呼ばれる施工方法にあります。カバー工法とは、既存の玄関ドアの枠はそのまま残したまま、上から新しいドア枠をかぶせる形でドアを交換する施工方法です。
従来のように壁を壊してドア枠を撤去する必要がないため、大幅なコストダウンができると注目を浴びています。
従来のように壁を壊してドア枠を撤去する必要がないため、大幅なコストダウンができると注目を浴びています。
採風玄関ドアへの交換リフォームはお任せください
ご自宅の玄関ドアを採風タイプへ交換リフォームしたいと検討している方は、ぜひ街の玄関ドアやさんにお任せください。当社では、お客様のご自宅へお伺いして詳細なお見積もりを提示する現地調査を、無料にて承っております。
玄関ドアのカバー工法は手軽にできるものですが、正しいドア選びをしなければ、お客様のお悩みをしっかりと解消できない場合もあります。
街の玄関ドアやさんの無料現地調査では、お客様がどんな悩みを抱えているのか丁寧にヒアリングし、できる限り要望にお応えできるようなアドバイス・ご提案を行わせていただきます。
「本当にこのドアを選んでよかった」と心から思えるようなリフォームプランをご提案いたしますので、採風玄関ドアへの交換はぜひ当社までご相談くださいませ。
玄関ドアのカバー工法は手軽にできるものですが、正しいドア選びをしなければ、お客様のお悩みをしっかりと解消できない場合もあります。
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「本当にこのドアを選んでよかった」と心から思えるようなリフォームプランをご提案いたしますので、採風玄関ドアへの交換はぜひ当社までご相談くださいませ。
採風玄関ドアの具体的な商品をチェック!
採風玄関ドアへの交換を検討する際、「玄関ドアをリフォームしたいけど、我が家の見た目に合うか心配…」と不安に感じることもありますよね。しかし、その点もご安心ください。
交換用の玄関ドアには、様々なデザインやカラーの製品が用意されているため、きっとあなたのご自宅にぴったりの玄関ドアが見つかることでしょう。
ご自宅の玄関ドアを採風タイプに交換するイメージを想像しやすいように、具体的な玄関ドアのおすすめ商品を紹介させていただきます。採風玄関ドアへの交換を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
交換用の玄関ドアには、様々なデザインやカラーの製品が用意されているため、きっとあなたのご自宅にぴったりの玄関ドアが見つかることでしょう。
ご自宅の玄関ドアを採風タイプに交換するイメージを想像しやすいように、具体的な玄関ドアのおすすめ商品を紹介させていただきます。採風玄関ドアへの交換を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
YKK AP「ドアリモ」
YKK APのドアリモでは、通風機能を搭載できるだけでなく、断熱機能やスマートキー(電子錠)などの機能も付けられます。断熱性の高い玄関ドアを設置すれば、「玄関が暑い・寒い」といったお悩みを解消できるでしょう。
スマートキーはボタン1つで施錠・開錠ができるシステム。重い荷物で両手が塞がっている時にも片手で簡単に鍵を開けられるため、機能性を重視する方から選ばれています。
LIXIL「リシェント」
LIXILのリシェントでは、採風用の窓に縦すべりタイプのシステムを採用。セキュリティを重視して採風窓にも2つの鍵を設置し、ワンタッチで両方の鍵を施錠・開錠できる手軽さが魅力です。
リシェントには、様々な住宅デザインにマッチするよう、豊富なデザインとカラーバリエーションが用意されています。ナチュラルホワイトのドアやスタイリッシュなブラックのドアなど、家族みんなで玄関ドアのデザイン・色選びに夢中になれることでしょう。
また、YKK APと同様に断熱機能やスマートキーの機能も付けられるため、より玄関ドアの利便性を高めたい方にもおすすめの商品です。
採風玄関ドアのご相談はお任せください
大変多くのメリットのある採風ドア。採風玄関ドアリフォームをご検討の方は、まずは街の玄関ドアやさんにお問い合わせください。お問い合わせいただく方の中には交換工事を始めて経験される方も多いでしょう。ドアの不具合による焦りと不安もあるかもしれません。電話やメールでお問合せをいただく時に「どのように伝えたらいいかわからない」「依頼の仕方がわからない」などとお困りの方でもご安心ください。無料点検で現地にて私どもが不具合を詳しく調べて施主様にわかりやすく解説させていただきます。
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「カンタンお見積もり」から、玄関ドア交換にかかる費用が確認できます。クリックで選ぶだけ!お見積もり価格がその場ですぐに表示されます。工事費・処分費などもコミコミ価格なので安心です。
まずはお試しください。
まとめ
この記事では、採風玄関ドアの仕組みや効果、メリット・デメリットなどを詳しく解説しました。記事のポイントをごく簡単にまとめると、次の通りです。
●採風窓で玄関の換気ができるのは、想像以上に便利で快適
●採風玄関ドアを導入すれば、換気時の防犯性能アップにつながる
●玄関ドアの交換工事は約20万円〜可能で、たった1日で完了
●交換用ドアはデザインもカラーも豊富
当社では、採風玄関ドアへ交換するための見積もりや現地調査を、無料で承っております。現地調査ではお客様のご自宅に最適な玄関ドアの交換プランをご提案いたしますので、採風玄関ドアへの交換を検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。