吹田市玄関ドア全体が傷んできて部品交換か玄関ドア本体を交換するか悩んでいる
吹田市にて20年程使用している玄関ドアが全体的に傷んできている。
玄関ドアの動きを調整するドアクローザーや、開け閉めするレバーハンドルなど部品が消耗している感じで玄関ドアが使いずらくなってきてしまっている。
早速お客様宅にお伺いさせて頂き、今発生している不具合の状態を確認していきます。
まずはドアクローザーがどのような不具合を起こしているのかをみていきます。
ドアクローザーの不具合を確認させて頂きました。
お客様宅の玄関ドアで使用されているドアクローザーの主な不具合状態は4点になります。
1点目:ドアクローザー本体から油が漏れている
2点目:玄関ドアを開けて閉めた時にゆっくり閉まらない(バタンと音がなり閉まる)
3点目:調整弁でドアの閉まる速度が微調整できない
4点目:玄関ドアの開閉時に擬音がなる
上記のような不具合が発生するとドアクローザー本体を変える必要があります。
次にストレートハンドルの不具合を確認していきます。
レバーハンドルはラッチ部分が壊れている可能性がありました。
ドアクローザーラッチを交換する事も可能になりますが、
玄関ドア本体の交換もお考えであれば部品交換費用を出すよりも玄関ドア本体を交換した方が長い目でみたときにお得なので玄関ドア交換をご提案させて頂きました。
玄関ドアの交換をお考えの方は是非一度街の玄関ドアやさん 吹田店にお問合せ下さい。