こんにちは。
街の玄関ドアやさん磐田中央店の太田です😊
一カ月以上前にアスファルトで豪快にコケて負傷した肩の痛みが未だに続いております😂
私生活では全く問題ありませんが、負傷した側を下向きにして寝ると痛いのです💦
特に何もせず、今まで放置していましたが、これは骨か何かに問題が起きているのでしょうか💦
自分のことは後回しにしがちですが、何事も健康な体があってこそですから!
自分自身の体のメンテナンスも大切にしていかなくてはいけませんね😅
大した痛みではありませんので、どうかご心配なさらず✋
さて、お家のお手入れの中でも後回しにしがちな玄関。
こちらもこまめなメンテナンスがとっても大切です。
ここまで玄関ドアのお掃除方法についてご紹介してきましたが、日々のお手入れではどうにもできない症状を抱えることもあります。
今回は玄関お手入れの最終話、お手入れで対応できないリフォームを検討するべき症状を解説します。
閉まりづらい
玄関ドアは長い間使用していると、枠のゆがみや可動部の劣化でドアが閉まりづらくなることがあります。
日々の使用にストレスを感じるうえ、無理に力をかけるとドアを取り付けている木材にもダメージを生じることがあります。
サビが出ている、汚れが固着している
サビや汚れが固着してしまっている場合もリフォームを検討してみましょう。
状況にもよりますが、サビが浮いている状態は下地にも影響が出ていることがあり、完全に汚れが取れない場合もあります。
長期間の使用で汚れが固着しているドアの場合、ドアの断熱性能など基本性能が低下している場合もあります。
汚れが気になり始めたのを機に新しい玄関ドアへの交換もおすすめします。
玄関ドアから冷気が伝わる
長く使用していると枠の間に隙間ができて冷気を感じることもあります。
隙間を埋めるテープなども販売されていますが、完全に外気を遮断することは難しく、根本的な解決を図るためには枠、ドアを新しいものに交換するのが一番です。
交換することで隙間がなくなることに加えて、旧来のドアと比べて高い断熱性能も得られます。
寒い玄関に悩んでいる場合は玄関ドアの交換をおすすめします。
玄関ドアは毎日、長い間使用するので、こまめにお手入れをして不具合が起きる可能性を少しでも減らしましょう。
お手入れで対処できない場合は、街の玄関ドアやさん磐田中央店までお気軽にご相談下さいませ🤗
最後までお読み下さりありがとうございました。