こんにちは。
街の玄関ドアやさん磐田中央店の太田です。
最近、炊飯器での時短調理にハマっています。
お米の上にクッキングシートを重ねて別の材料を乗せ、ご飯を炊きながら同時におかずも出来上がったり😎
又は、材料を全て投入して炊飯ボタンを押すだけで、美味しいカレーや煮物が出来てしまう!
この方法を発見した方、天才です😍
キッチンでお鍋の番をしていなくてもいい!
洗い物も少なくて済む!
味付けや火の通りが気になるかもしれませんが、大きな失敗もなく、大体成功しています🤗
時短で作れるのなら挑戦してみよう!とレパートリーも広がり、我が家の食卓に革命が起きた瞬間でした✨
夏休みに突入し、昼、夜のメニューもマンネリ化しますから💦
食事の準備も進化させながら、楽しめたら良いなと思います。
さて、今回も鍵の歴史の続きをお伝えしていきたいと思います。
紀元前800年頃の古代ローマ時代になると、ウォード錠と呼ばれる鍵へと進化しました。
ウォード錠は、鍵を錠前に差し込んで回転させることで解錠することができます。
そして、古代ローマ時代に誕生したウォード錠は、現在の鍵とほとんど形状が変わっていないことから、鍵のルーツといわれています。
時代の移り変わりによって、鍵のデザイン性や防犯性も高くなりましたが、鍵が果たす役割は昔からそれほど変わっていません。
紀元前300年頃のギリシャ時代以降は、鍵が小型になり、玄関や倉庫などに錠前が取り付けられ、防犯のために使われるようになりました。
また加工技術の進化によって、鍵が豪華になり、装飾品としても重宝されるようになったのです。
しかし今も昔も、鍵の基本的な役割は変わっておらず、防犯性や安全性を確保するために使用されたのです。
最後までお読み下さりありがとうございました。