今回は玄関リフォームをした方がいい理由です!!
築20年くらいのお家の玄関は、そのまま使い続けられるのか?
1. 老朽化とメンテナンス
20年経過すると、玄関ドアやその周辺の建材は経年劣化が進みます。
ドアの開閉がスムーズでなくなったり、錆や汚れが目立つようになったりすることがあります。
リフォームによって、新しい素材や技術を使用して、見た目と機能性を向上させることができます。
2. セキュリティの向上
20年前のセキュリティ技術は現在と比べてかなり異なります。
現代の玄関ドアには、より高度な鍵や防犯装置が装備されていることが多いです。
リフォームすることで、最新のセキュリティ機能を取り入れ、
家族の安全を確保することができます。
3. 断熱性能の向上
古い玄関ドアは断熱性能が低く、冬は寒さが入り込み、夏は熱が逃げる原因となります。
新しい玄関ドアは断熱性能が高く、省エネ効果が期待できます。
これにより、快適な室内環境を保ちながら、光熱費の削減にもつながります。
4. 美観の改善
玄関は家の顔とも言われる重要な場所です。
築20年の家では、玄関が古びて見えることがあります。
リフォームによって、家全体の印象を一新し、
訪れる人々に良い印象を与えることができます。
5. ライフスタイルの変化
家族構成やライフスタイルが変わることがあります。
例えば、子供が独立して家を出た後や、介護が必要な家族が増えた場合など、玄関の使い勝手やデザインを見直す必要が出てきます。
リフォームによって、現在のライフスタイルに合った玄関にすることができます。
これらの理由から、築20年の家の玄関リフォームは、多くのメリットをもたらします。
具体的なリフォームプランについては、MADOショップ羽生下岩瀬店に相談することをおすすめします。
補助金の対象になる可能性がありますので
2024年度・・・!!
窓と玄関ドアのリフォームで補助金が受けられます。
補助金活用に悩まれている方に朗報!!当店は・・・・
補助金額を差し引いて工事完了後請求するので一時的な立替不要です!!
そのため、他社で立て替え分があるから補助金が返ってくるまでキツい・・・
という形は当店に依頼頂ければ一回の工事で全ての窓を施工できるかもしれません(*^_^*)