熊谷市の皆さま、玄関リフォームはバリアフリー、敷居の高さは低くしたい「街の玄関ドアやさん加須鴻茎店」へ
いつも、街の玄関ドアやさん加須鴻茎店のブログを見て頂きましてありがとうございます。
熊谷市の皆さま、今や高齢化の時代、当店がこだわる玄関リフォームの施工ポイントは、敷居の高さはバリアフリー化です。家族にやさしい玄関リフォームなら敷居の高さを出来るだけ低くしてください。段差をがないのが一番ベターです。しかし、デメリットもあり、ホミリやごみの侵入や施工費もデメリットの一部です。価格と技術なら玄関リフォームのお考えなら「街の玄関ドアやさん加須鴻茎店」へご相談ください。
ご依頼のお客さまは、これから暮らしで車イスになっても出入りが楽な引戸での玄関リフォームがご希望でした。お客さま既存の玄関引戸の内側はほぼフラットになっていますが、玄関外との敷居段差は約4センチでした。
玄関リフォーム工事で施工が一番安価な手法は「カバー工法」です。
しかし、デメリットとして既存の玄関枠の上に新しい玄関枠をセットするため、必然的に玄関の高さが高くなり、既存の玄関より幾分小さくなります。
当店では、敷居の高さを変えることないよう、既存敷居を撤去することをデフォルトにしています。尚、モルタル及び敷居立ち上がりをアルミで成型加工を行い多くのお客さまに納めさせていただき好評を頂いております。
既存の玄関敷居を電動グラインダーで切断しています。
固着したレールを手作業で外していきます。
上記の写真のように必要あれば、電動削岩機でハツリ作業を行い、敷居基礎の立ち上げを再構築します。
硬化剤を入れ、モルタルを作成します。
敷居の基礎部分をモルタルで打ち、新しい玄関枠(敷居レール)取付位置を決まったら、敷居の立ち上がり部分をモルタルで成型します。
敷居立ち上がりをきれいに隠すため、敷居下のカバー材を作成します。予め用意したカバー材をカットします。
敷居の立ち上がりをカバー材を取り付け、完成したYKKAPドアリモ玄関玄関引戸です。今回はお客さまのご要望のとおり、玄関の敷居の高さを変えない玄関リフォームが完成です。・・・<(`^´)>
玄関の交換・リフォーム等をご検討されている方は是非、街の玄関ドアやさん加須鴻茎店にお気軽にお問合せ下さい。「価格と施工技術には 、絶対の自信あり!」です。 ( ^ω^)
☎0120-514-011 e-mail igarashi@atlas.plala.or.jp
当店では只今、断熱玄関リフォームで内窓体感プレゼントキャンペーンを実施中!
「断熱玄関リフォームで内窓体感キャンペーン」として、断熱玄関リフォームのお客さまへ「補助金37000円~」ゲットと内窓「二重サッシ」をプレゼントしています。詳細は「街の玄関ドアやさん加須鴻茎店」へ・・・・<m(__)m>
弊社は国が推薦するベタ-ライフ財団の正会員です
消費者が安心して事業者を選び一定の要件を満たす
団体を国が登録する制度で
国内の主なメ-カ-と同じ推薦会員もかねています
弊社では多数の社員がベタ-ライフリフォーム
アドバイザーの資格を登録しています
創業は100年以上の業歴があり
法人組織としては1974年登録。
玄関ドアを始め、お家のことなら何でも
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営業範囲は約50Kmエリアなので
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