川越市の皆さま、ヒートショック防止は家中の温度差をなくすことが必要です。「玄関」や「窓」の断熱をすすめましょう
こんにちは、いつも当店ブログを見て頂きましてありがとうございます。街の玄関ドアやさん加須鴻茎店のスタッフです。
川越市内の皆さま、年の瀬もせまり、最近相次ぐ有名人が亡くなられていますねえ。まだ働き盛りなのにお風呂場での不慮の事故。同世代を生きるファンの一人としてなんとも心苦しい出来事です。
そこで皆さま、ヒートショックが話題になりますが、ヒートショックとは?と調べると
「急激な温度変化が体に及ぼす影響のこと。血圧や脈拍が変動することで、高齢者や高血圧の人にとって深刻な疾患に繋がる恐れがある」体の変化のことです。(室温18℃以上推奨)
いかがでしようか? 断熱性・気密性の高い「窓リノベ」はもちろん最新の玄関ドア・引戸に替えることで、エントランスはもちろん家全体の保温効果アップにつながります。この時代にあった少しだけの投資で家族の安全を守ることができます。
なぜ玄関は寒いのでしょう 玄関も断熱すれば、さらな家中暖かくなります。
1.外気との接触
玄関は外と直接接触しているため、寒い外気が入りやすい場所です。特にドアの隙間や窓から冷気が侵入します。
2.断熱効果の不足
玄関の壁やドアの断熱性能が低い場合、外の冷たい空気が内部に入り込みやすくなります。断熱材の不足や、古いドア・窓などが原因になることがあります。
3.通気性の確保
玄関は風通しを良くするために設計されていることが多く、これが逆に寒さを感じる原因になることがあります。
4.暖房の配置
家の中で暖房が設置されている場合でも、玄関部分は暖房が届きにくいことがあります。特に広い玄関や吹き抜けのデザインの場合、暖かい空気が逃げやすいです。
玄関の寒さを改善するためには、断熱シートの使用や断熱ドア、隙間風を防ぐための対策を講じることが有効です。また、玄関マットを敷くことで足元の冷えを和らげることもできます。
最近の玄関リフォームの施工事例(三協アルミA85)
市内で長年使っていた玄関の件でご連絡を
いただき、お伺いすると、パーツの経年劣化で隙間風や鍵等の問題箇所が判明し、ご説明してから
玄関交換のお話をご提案させていただきました。
お客さまお決めになられた新しい玄関ドアは「三協アルミのスリット採光A85のK4仕様の断熱親子ドア」です。
木調の
シナモンエレム色で
シンプルな額縁で構成された2本のスリットデザインです
親子ドアなので先々のバリア-フリ-
の事
を考えて子扉を小さく親扉を大きくとりました。
この玄関は断熱ドアと複層硝子の
構成なの今まで
とは違い
玄関内は
夏は涼しく
、冬は暖かくなり快適になるとご説明をしています。又、カギもツーロック形式で一昔の玄関に比べると防犯性能は向上しています。
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※ 長い投稿文を読んでいただきましてありがとうございました。(投稿スタッフより)
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