鶴ヶ島市の皆さま、経年劣化の玄関ドアは「早めの交換」がおトクの選択です
鶴ヶ島市の皆さま、いつも当店のブログを見て頂きましてありがとうございます。加須鴻茎店のスタッフです。・・_(._.)_
市内の皆さま、最近、経年劣化を理由として玄関リフオームされたお客さまがいらっしゃいました。
お客さまのご意見を伺うと以下のことにまとめられるのでご紹介いたします。
〇経年劣化の古い玄関ドアを使い続けるメリットは少なく、年数が経つにつれドア材質が劣化、腐食やひび割れで見た目が損なわれる共に、ドア部品の消耗による開閉のスムーズさも欠け、鍵の不具合など使用に対し不満が多く発生し、著しく防犯性能は低下します。
古い玄関を使い続けるデメリット
デメリット1.ドアの変形や隙間
湿気や温度変化によってドアが変形することがあります。これにより、ドアがきちんと閉まらず隙間ができる。<断熱性能の低下>
デメリット2. 塗装の剥がれ
外部にさらされる玄関のドアやフレームは、太陽光や雨水の影響で塗装が剥がれることが多いです。これにより、見た目が悪くなるだけでなく、さらに劣化を招くことがある。<自宅のイメージダウン>
デメリット3. 金具の腐食や劣化
ドアノブや鍵、ヒンジなどの金具は、時間が経つにつれて腐食することがあります。特に金属製のパーツは、湿気にさらされることで サビが発生し、ドア開閉に不具合が生じる。<防犯性能の低下>
デメリット4. 防水性能の低下
窓やドアのシーリングが劣化することで、水が侵入する恐れがあります。経年により、シーリング材が硬化したり剥がれたりすることがあり、湿気などによりカビが発生し不衛生になる。<快適性の低下>
デメリット5.床や敷居の損傷
玄関の床材(タイル、フローリングなど)も経年劣化によって割れたり、剥がれたりすることがあり、敷居も摩耗する。<邸宅資産の低下>
古い玄関を使い続けるメリットは・・( ;∀;)
1. 独特の風合い
古い玄関は、年月を経た木材や建材が持つ独特の風合いが魅力的です。これにより、温かみや歴史的な感じることもあります。
2. 耐久性
古い家の玄関は、昔の職人による手作りのため、頑丈で耐久性のある材料が使われていることあります。
3. エコロジー
リサイクルやリユースの観点からも、古い玄関を利用することは環境に優しい選択もあります。
最近、経年劣化を理由として玄関リフオームされた施工事例
ご依頼のお客さま既存玄関は、アルミ製の単板ガラス製ドアで、経年による玄関表面のドアの材質劣化が進んでいました。鍵の機能は特に不具合は出ていないとのことでしたが劣化は進んでいます。夏は、東向きの玄関で日が昇ると同時に暑くなり、冬は反対に陰りが早く寒い玄関になるとのことでした。
「断熱」「通風」を考え、自宅のイメージ向上と邸宅資産を高める
築数30年の玄関ドアは表面に腐食が出て来ており、上記写真のようにハンドルは同じアルミ素材のため白い腐食で金属地が多く出て見栄えが悪いものとなっていました。
お客さまがお選びいただきました玄関ドア仕様】メーカー YKK 製品名 ドアリモ玄関ドア仕様 断熱 手動 親子 D4 N05T通風色 マキアートパイン ハンドル 丸型ストレートブラック ガラス LOWE-BL型 オーダー W1157mm×H2381mm金額 税込 ・・・・
いかがですか。
東向きの玄関は、木目調(マキアート色)のおしゃれな玄関に早変わりです。最近リフォームした壁の色にも映え、Low-Eのペアガラスで「断熱」「通風」機能のあるYKKAPドアリモ玄関N05T通風玄関の完成です。朝9時に始めたリフォーム玄関工事は14時には終了です。
〇カバー工法でわずか一日の玄関リフォーム。
〇ご相談・御見積は無料です。仕入れから工事まで完全自社で行っておりますので余分な出費を抑えられます。【うまく伝えられるかな】【なんて言えばよいのかな】安心してください。ベテランスタッフが対応いたしますので何でも聞いてくださいね。省エネ断熱化で快適なお住まいリフォームへ精一杯お手伝いをさせていただきます。
玄関の交換・リフォーム等をご検討されている方は是非、街の玄関ドアやさん加須鴻茎店にお気軽にお問合せ下さい。「価格と施工技術には 、絶対の自信あり!」です。 ( ^ω^)
☎0120-514-011 e-mail igarashi@atlas.plala.or.jp