こんにちは!街の玄関ドア屋さん羽生下岩瀬店の三浦です 😊
「玄関ドアや引戸から、ギシギシ・パキパキ・コーンといった音がする...これって壊れてるの?」と不安になったことはありませんか?
実はこの異音、必ずしも不具合ではないんです!
今回は、玄関引戸・ドアから聞こえる異音の原因とその対処法について、わかりやすくご紹介します✨
🛠異音の原因は「温度差」による自然現象!
玄関ドアや引戸は、建物の中でも特に表面積が大きい部分です。
そのため、太陽の光が直接当たる外側と、日陰になっている内側とで大きな温度差が生じやすくなります。
この温度差により、ドアや引戸の表面にわずかなゆがみが起こったり、使われている素材(アルミや樹脂など)が異なる膨張を起こします。
その結果、部品どうしが擦れ合って「パキパキ」「ギシギシ」「コーン」といった摩擦音が出ることがあるのです😲
🔍異音はいつ出やすい?
以下のような条件のときに、異音が発生しやすくなります。
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晴れていて太陽が強く照っている日🌞
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外気温が上がりやすい昼前〜午後にかけて
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夏場や冬場など、気温差が大きい季節
逆に、夕方や曇りの日には自然と音が消えることも多いです。
これはドアの素材が気温に馴染み、歪みが戻っていくためです。
💡不具合ではないのでご安心を!
こうした異音は、気温や立地条件、使用している素材の特性によって発生する自然な現象です。
ドアや引戸自体の不具合ではありませんので、ご安心ください🍀
ただし、以下のような場合は一度点検をおすすめします。
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音が1日中続いて消えない
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開け閉めがしづらくなっている
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明らかに変形している箇所がある
🏠不安なときはお気軽にご相談ください!
「異音が気になるけど、これって本当に大丈夫?」
そんなときは、街の玄関ドア屋さん羽生下岩瀬店にお気軽にご相談ください 😊
プロの目で丁寧に点検し、必要に応じて調整やアドバイスを行います。
🔍今回のまとめ
異音が気になる方、玄関ドアや引戸のリフォームを検討中の方も、ぜひ街の玄関ドア屋さん羽生下岩瀬店へ ✨
皆さまの快適な住まいづくりをお手伝いします!