越谷市の皆さま、玄関リフォームは施工が一日、安価と耐久性の「カバー工法」は当店にお任せください
いつも当店のブログを見て頂きましてありがとうごさいます。(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))))街の玄関ドアやさん加須鴻茎店の"いがらし"です。
越谷市の皆さま、玄関のリフォームを検討する際、カバー工法という方法があります。今回は、このカバー工法の良い点と悪い点について詳しく解説します。
✅ カバー工法とは？
カバー工法とは、既存の玄関ドア枠から新しい玄関枠を重ねる及び玄関枠に入れ込む形でリフォームを行う方法です。その上に新しいカバー材で覆うため、他の工事の手間を減らし、施工費用を抑えることができます。
✅ 良い点
1. ★工期が短い★
カバー工法では、既存のドアや壁を撤去する必要がないため、リフォームが迅速に行えます。工事が1日で完了し、生活に与える影響も最小限です。
2. ★コスト効率が良い★
壁面を壊さず補い作業がないため、追加の施工費用や人件費が削減できます。また、他のリフォーム方法に比べ、比較的安価にメーカー先端技術を取入れた最新の玄関を選ぶことが出来ます。
3. ★デザインの自由度★
新築用と同様のデザイン玄関を選択できると共にカバー工法により、既存の玄関と全く新しい印象を与えることができ、家全体の雰囲気をリフレッシュできます。
4. ★断熱性の向上★
新しい素材を使用することで、断熱性が向上し、エネルギー効率の改善が期待できます。寒冷地域はもとより、首都圏の地域でも家の暖かさと光熱費削減出来ます。
✅ 悪い点
1. ★ドア全体が小さくなる★
カバー工法では、既存の玄関枠に新規の玄関枠を取付けるため、わずかながら既存玄関ドア（障子）が小さくなります。
2★玄関わずかな段差★
既存玄関枠を撤去し新規の玄関枠を取付けるため、沓摺（敷居）段差わずかながら生じる場合があります。
✅ まとめ
玄関リフォームのカバー工法には多くの利点がありますが、同時に注意すべき点も存在します。玄関リフォームを進める際は、当店スタツフや業者等とよく相談し、後悔しない適切な方法でリフォームをして下さい。快適で美しい玄関空間を手に入れるために、しっかりと準備をしましょう！
既存の玄関枠だけ残した玄関枠です。
既存玄関枠の上に熟練スタッフが測量し発注した新しい玄関枠を収めました。躯体（柱等）にしっかり取付け、防水処理もしています。
既存玄関枠と新しい玄関枠の上にカバー材を取り付けました。玄関内も同じです。カバー材（外額縁）の周りにコーキング（防水処理）しています。
玄関の交換・リフォーム等をご検討されている方は是非、街の玄関ドアやさん加須鴻茎店にお気軽にお問合せ下さい。「価格と施工技術には 、絶対の自信あり！」です。 （ ＾ω＾）
☎0120-514-011 e-mail igarashi@atlas.plala.or.jp
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