断熱ドアで差がつく、失敗しない選び方
〜街の玄関ドア屋さん 神戸薬師通店より〜
こんにちは!
神戸市で玄関ドアのリフォームを専門に手がけている「街の玄関ドア屋さん 神戸薬師通店」です。
YKK AP・LIXILの断熱ドア・高断熱ドアを中心に、毎日の暮らしが快適になるリフォームをお手伝いしています。
玄関ドアのリフォームは、一度取り替えると10年、20年と付き合うもの。
だからこそ、「もっとちゃんと選べばよかった…( ノД`)シクシク…」という後悔も、実は多いのです。
今回は、実際によく聞く「こんなドアリフォームは後悔する!」という失敗例を4つご紹介します。
これからリフォームを検討中の方は、ぜひ参考にしてください!
① 【価格だけで決めて後悔】
安さ優先で、断熱性が足りなかった!
「工事費込みでお得だったので決めましたが、冬になると玄関が寒くて…」
玄関は家の顔であると同時に、外気が最も入りやすい場所のひとつ。
特に昔のアルミドアは冷気がダイレクトに伝わります。
リフォームするなら、最低でも「断熱仕様」、寒冷地や性能重視の方には「高断熱仕様」がおすすめ。
✔ YKK AP「ドアリモ D30」断熱仕様・高断熱仕様
✔ LIXIL「リシェント3」K2/K4仕様 などが人気です。
Point:価格だけでなく「玄関の快適さ」を見落とさない!
② 【色選びで失敗】
カタログの色は素敵だったのに…
「実際に設置されたら、家の外観に全然合わなくて…浮いてるんです」
断熱ドアは重厚感のある木目柄やマットカラーが豊富。
ですが、小さな色見本や画面上の印象と、実際に家に取り付けた時の見え方は大きく異なります。
Point:家の外壁・サッシ・屋根とのバランスを確認!
できればショールームで実物をご覧ください!
当店でもカタログは取り揃えておりますのでお気軽にお声かけくださいませ。
③ 【素材へのこだわり不足で後悔】
見た目も質感も、断熱性能も…「もう少し考えればよかった」
「アルミより木目調がやっぱりよかったなと後悔してます」
最近の断熱玄関ドアは、高級感のある木調鋼板や樹脂複合材など多彩な素材があります。
中でも断熱性能に優れた「高断熱仕様」は、外気温の影響を受けにくく、夏は涼しく冬は暖かいのが特徴。
✔ 木調が人気:「キャラメルチーク」「ショコラウォールナット」など
✔ 高断熱は室内快適&結露対策にも◎
Point:素材選びは見た目と性能、両方に関わる重要ポイント!
④ 【手動錠のままで後悔】
スマートキーにしておけばよかった…
「荷物が多い時や、雨の日にカギを出すのがすごく面倒で…」
断熱ドアを選んだなら、電気錠・スマートキーの導入が圧倒的におすすめ。
防犯性が高く、ワンタッチで開閉できる便利さは、一度使うと手動には戻れません。
✔ YKK AP「ポケットキー」「ピタットキー」・・・LIXILの電子キーよりも安価でおすすめ。
✔ LIXIL「ファミロック」はすこしお高いですが、LIXILにこだわる方には断然おすすめ。
Point:電気錠は後付けが難しいため、リフォーム時に導入するのがベスト!
断熱ドアリフォームの成功は、「性能 × デザイン × 使いやすさ」で決まる(`・ω・´)b
後悔しないドアリフォームの第一歩は、「断熱ドア」を前提にして、ご自身のライフスタイルに合ったドアを選ぶことです。
当店では、YKK AP・LIXILの断熱玄関ドアを専門にご提案しております。
☑ 現地調査・概算見積もり無料
☑ カラー・性能・錠の違いも丁寧にご説明
☑ 神戸市近隣は迅速対応!
「寒さ対策に断熱ドアを考えている」「スマートキーが気になる」
そんな方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!