引き戸の取手は、２種類あります。お住いのご家族に合わせてお選びください🚪
こんにちは！
神戸市灘区の「街の玄関ドア屋さん 神戸薬師通店」です。
今回は、YKK APの玄関引き戸に使われている「引手（ハンドル）」の違いについてご紹介します。
「ただのパーツでしょ？」と思われるかもしれませんが、実はこの引手、毎日使う部分だからこそ、見た目も使いやすさもとっても重要なんです！
■ YKK APの引き戸ハンドルは2種類から選べます！
YKK APの玄関引き戸では、以下の2種類の引手（ハンドル）からお選びいただけます：
① バーハンドル（縦型の握りやすいタイプ）
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ドアの外側・内側に縦のバー状のハンドルが付くデザイン。
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しっかり握れて、開閉しやすいのが特徴です。
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スタイリッシュでモダンな見た目にも◎
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※追加料金が必要です
② 舟底引手（引き戸の定番、溝タイプ）
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ドアの表面にくぼみ状の取っ手がついているタイプ。
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スッキリした見た目で、和風の家や落ち着いた印象にぴったり。
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追加料金なしで標準仕様となっています。
■ 実は「室内だけバーハンドル」にすることも可能！
「外観はシンプルに、でも室内側は使いやすくしたい」
そんなご希望にも対応可能！
YKK APの引き戸は、「外は舟底引手、室内はバーハンドル」という組み合わせも選べます。
高齢の方がいるご家庭や、室内からの開け閉めが頻繁な方には特におすすめです。
■ 引手のカラーも選べます（3色展開）
お住まいの外観やドアの色に合わせて、引手のカラーも選べるのが嬉しいポイント。
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シルバー系（明るく清潔感のある印象）
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ブラック系（引き締まったモダンな印象）
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ブロンズ系（落ち着いた和モダンな印象）
細かいパーツの色選びも、玄関全体の雰囲気を左右する大事なポイントです。
■ 引手の選び方、こんな方におすすめ！
| ご要望 | おすすめの引手 |
|---|---|
| とにかく使いやすさ重視 | バーハンドル |
| 追加費用を抑えたい | 舟底引手（標準仕様） |
| スタイリッシュにしたい | バーハンドル（ブラック系） |
| 和風住宅に合わせたい | 舟底引手（ブロンズ系） |
| 室内での開閉をラクにしたい | 室内側だけバーハンドル |
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玄関引き戸の「引手」は、見た目の印象はもちろん、毎日の使い勝手にも大きく影響する大切なパーツです。
「なんとなく標準仕様で…」と選ぶ前に、少しこだわって選ぶことで満足度がグンとアップしますよ♪
気になる方はぜひ、お気軽に「街の玄関ドア屋さん 神戸薬師通店」までご相談ください。
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