台風対策に「玄関ドアリフォーム」という選択肢を。
こんにちは、街の玄関ドア屋さん 神戸薬師通店です🤗
ものすごく暑くてつらい毎日が続いていますが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか?
暑さの心配ばかりに気を取られていてはいけません!
夏から秋にかけて心配なのが「台風」。
近年は、風速40mを超えるような大型台風が日本列島を直撃することも増えており、建物の“開口部”の備えがますます重要になってきました。
その中でも、意外と盲点になりがちなのが「玄関ドア」です。
今回は、台風対策として玄関ドアリフォームがどのように有効なのか、具体的にお伝えします。
◆ 古い玄関ドアに潜む「台風時の不安」とは?
築20年以上の玄関ドアには、次のような不具合やリスクがあることが少なくありません。
1. 隙間風・雨水の侵入
経年劣化で気密性・防水性が落ち、強風雨が吹きつけると、ドア下部や枠まわりから雨水が侵入することがあります。
室内の床が濡れてしまう被害も。
2. ドアのガタつき・たわみ
強風がドアに直接あたると、ガタガタと大きく揺れたり、ドア枠がたわんでしまうことも。
台風のたびに「壊れないか」とヒヤヒヤする声もよく聞きます。
3. 鍵まわりの不具合
金具やシリンダーが古くなっていると、風圧でドアがズレたときに鍵がかかりづらくなることも。
外出先から戻ったときに鍵が回らない……というトラブルもありえます。
4. ドア自体の破損リスク
近年の台風は、屋根瓦や看板、植木鉢などの飛来物が激突する危険も。
古い鋼板ドアではへこみや穴あきにつながることもあります。
◆ 台風に強い玄関ドアなら「ドアリモ」or「リシェント」
そんな心配を払拭してくれるのが、最新のリフォーム玄関ドア。
当店では以下の2製品を特におすすめしています。
🔷【YKK AP】ドアリモ
🔶【LIXIL】リシェント
◆ つまりドアリフォームは「災害対策」と「快適性」の両立ができる!
台風対策というと、窓やシャッターばかりに目がいきがちですが、玄関ドアこそ“家の顔”であり“防御の要”です。
万が一、玄関ドアからの浸水や破損があれば、ご家族の安全にも関わってきます。
玄関ドアをリフォームすることで、
✔ 台風への備え
✔ 普段の断熱・防犯・デザイン性の向上
✔ 将来の資産価値向上
にもつながります。
「うちはまだ大丈夫かな?」と迷われている方も、どうぞお気軽にご相談ください。
プロの目で現状を確認し、最適なご提案をさせていただきます!
カバー工法で、玄関ドアリフォームはたったの一日で完了します!
しかし!!
現在当店にお問い合わせが多数寄せられており・・・
ほんとうに有難いのですが・・・・
着工まで少しお時間がかかっているのが現状です・・・・
ぜひ、お早めにご検討ください(*´ω`*)