六甲おろしにおびえない冬のために➡いますぐドアリフォーム!
六甲おろしにおびえない冬のために→ドアリフォーム!
こんにちは、街の玄関ドア屋さん神戸薬師通店です。
神戸市の山手エリアや北区にお住まいの方にとって、冬といえば“六甲おろし”。
家に帰って玄関を開けた瞬間、「ひんやり…」という冷気に肩をすくめた経験はありませんか?
実は、家の中で 熱が最も逃げるのは玄関ドア。
築年数の長い住宅に多い“アルミの玄関ドア”は、外の冷気をそのまま室内へ伝えてしまい、暖房効率が一気に低下します。
●六甲おろし地域こそ、断熱ドアの効果が大きい!
北区や山手のように冷え込みが強い地域では、断熱ドアの交換だけで…
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玄関の寒さがふわっとやわらぐ
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家全体の底冷えが軽減される
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朝の「玄関だけ極寒」がなくなる
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結露が出にくくなる
など、体感レベルで“暖かさの質”が変わります。
特に「玄関が寒いから暖房を強めている」というご家庭は、
玄関ドアを替えることで電気代が下がったという声も多いんです。
●工事は1日で完了!住みながらリフォームOK
「ドア交換って大がかりになりそう…」というイメージを持たれることが多いですが、
最新のカバー工法なら たった1日で工事完了。←これ本当なんです!うれしい速さですよね!!
また壁を壊さず、今ある枠の上から新しい枠を取り付けるため、騒音やご不便も最小限で済みます。
●冬本番前の“今”がベストタイミング!
六甲おろしの季節が来てからでは、毎日寒さに耐え続けることに…。
これから年末〜2月にかけては、断熱ドアの効果が最も感じられる時期です。
「玄関が寒い…」
「家の中がなかなか暖まらない…」
「北区の冬がつらい…」
そんな方は、まずは玄関の断熱性能を見直してみませんか?
街の玄関ドア屋さん神戸薬師通店では、
お家に合わせた最適な断熱ドアをご提案しています。
どうぞお気軽にご相談ください!
神戸市民以外の方、阪神タイガースファン以外の方には耳なじみのない言葉かもしれませんが( ´艸`)
「六甲おろし」とは六甲山地から吹き下ろす冷たく強い北風のことを指します。
■どこで起きる?
主に 神戸市全域〜阪神間で感じられますが、
特に 北区・山手エリア・灘区の六甲山寄りなどで体感が強くなります。
■なぜ寒いの?
六甲山の山頂付近で冷やされた空気が、
山の斜面を一気に吹き下ろしてくるため 温度が低く、風速も強いのが特徴。
冬になると「冷たく刺すような風」と表現されるほどです。
■生活への影響
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体感温度が下がり“実際の気温より寒く感じる”
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玄関や窓のすきま風が入りやすくなる
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洗濯物が煽られるほど強風の日もある
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自転車に乗るのが大変なレベルの風になることも
神戸では冬の風物詩ともいえる存在で、
「六甲おろし=冬の寒さの象徴」としてよく使われます。