節分の時期になると話題になる「恵方」。
「家を建てるなら、恵方に玄関を置いたほうが良いのでは?」という疑問を抱いたことはありませんか?
結論からお伝えすると、恵方に玄関を合わせる必要はありません。
恵方は「毎年変わる方角」
恵方は、その年の福を司るとされる方角で、毎年変わります。
一方、住宅や玄関ドアは数十年使うもの。
1年ごとに変わる方角を基準に玄関位置を決めても、長期的な意味はありません。
家づくりで重視すべきは「変わらない要素」
住宅設計や玄関ドア選びで本当に大切なのは、以下の点です。
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冬に冷気が入りにくい断熱性能
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夏に熱がこもらない遮熱・通風
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防犯性(施錠性能・見通し)
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雨風が直接当たりにくい配置
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日常の使いやすい動線
これらは毎年変わらない、暮らしに直結する要素です。
恵方は「行動」に使う考え方
本来の恵方は、
・恵方巻きを食べる向き
・願掛けや参拝の向き
など、一時的な行動の指針として使われてきました。
建物の配置や玄関の位置決めとは、用途が異なります。
それでも気になる方へ|現実的な取り入れ方
縁起を大切にしたい方は、
・節分の日に玄関を掃除する
・恵方を向いて静かに願い事をする
といった形で十分です。
玄関ドアは「方角」より「性能と安心」
玄関は、家の快適性・防犯性・第一印象を左右する重要な場所。
恵方よりも、断熱・防犯・使いやすさを優先した玄関ドア選びが、結果的に暮らしを良くします。
街の玄関ドア屋さん神戸薬師通店では、立地や生活スタイルに合わせた最適な玄関ドアをご提案しています。