LIXILリシェント玄関ドア3「FamiLock」について解説!家族ひとり一人に最適なスマートロック
こんにちは
街の玄関ドア屋さんスタッフです。
今日から6月になりました。
今週は台風6号がこの地域にも上陸予定です。
防災対策をしっかりしましょう。
今日はLIXILの玄関ドア「リシェント」の電気錠についての解説です。
玄関ドアは、家族が毎日最初に触れる場所であり、防犯・快適性・デザインのすべてが凝縮された住まいの顔です。
LIXIL(リクシル)が展開するリフォーム用玄関ドア「リシェント玄関ドア3」は、外壁を壊さず既存の枠を活かすカバー工法により、最短1日で最新ドアへの交換が完了する人気商品です。
そのリシェント玄関ドア3に搭載できるスマートロックシステムが「FamiLock(ファミロック)」です。
本記事では、FamiLockと各種キーについてそれぞれ解説します。
FamiLockは、Bluetooth®通信を採用したLIXIL独自のスマートロックシステムです。「家族ひとり一人に心地よいカギ」をコンセプトに、スマートフォン・リモコン・カードキー・タグキー・手動キーという多彩な施解錠手段を用意。
家族の年齢やライフスタイルに合わせて一人ひとりが使いやすいキーを自由に選べる点が最大の特長です。
2019年に玄関ドアDAでスタートしたFamiLockは、2022年11月よりリシェント玄関ドア3(高断熱仕様・断熱仕様)にも展開され、新築のみならずリフォームでも選択できるようになりました。さらに2023年10月以降は防火仕様を含む全仕様で選択可能となり、より多くの住宅でFamiLockが導入できる体制が整っています。
タグキーは、ICタグを内蔵したキーホルダータイプのコンパクトなキーです。ドアのリーダー部分にかざすだけで施解錠が完了するため、スマートフォンの操作が苦手な方や、子どもでも直感的に扱えます。
小さくて軽量なため、ランドセルやカバンにつけてそのまま携帯できます。鍵穴のある従来の物理キーとは異なり、ピッキング被害のリスクがないため防犯面でも優れています。家族の中でスマートフォンを使わない方や、シンプルな操作を好む方に最適な選択肢です。
カードキーは、クレジットカードと同サイズのICカード型キーです。
財布やカードケースにそのまま収まるため、普段から財布を持ち歩く方にとって特に利便性が高い選択肢です。
カードキーはFamiLockに最大10枚まで登録が可能で、家族全員分や予備として複数枚を管理できます。
紛失した場合は登録を削除するだけで無効化できるため、従来の鍵のようにシリンダー交換の必要がなく、コストと手間を大幅に削減できます。
リモコンキーは、バッグやポケットに入れたままドアのボタンをワンタッチするだけで施解錠できる「ポケットイン」機能に対応したキーです。買い物袋を両手に持っていても、子どもを抱っこしていても、鍵を取り出すことなくスムーズに玄関を開けられます。
ボタンひとつの直感的な操作性はシニア世代にも評判がよく、雨の日など急いで家に入りたい場面でも大きな助けになります。電池式のため停電時でも動作し、電池残量が低下した際は音やランプでお知らせしてくれます。
専用スマートフォンアプリ「My Entrance」
専用アプリ「My Entrance」をスマートフォンにインストールすれば、スマートフォン自体が玄関キーになります。Bluetooth®通信を利用し、スマートフォンをポケットやバッグに入れたままドアのボタンを押すだけで施解錠が可能です(ポケットイン機能)。また、Bluetooth®の通信エリア内であれば、アプリ画面上のボタン操作でも施解錠できます。
このアプリの大きな特長は、施解錠の履歴確認機能です。外出先で「鍵を閉め忘れたかもしれない」と不安になっても、アプリを開くだけで施解錠の履歴を確認できます。また、家族ごとにどのキーが使われたかも記録されるため、子どもの帰宅確認にも活用できます。
さらに、外出先からのリモート施解錠には別途Wi-Fi接続機器との連携が必要となりますが、アプリそのものは無料で使用できます。スマートフォンを常に持ち歩く世代にとって、最もシームレスで利便性の高い施解錠方法です。
テンキー付き屋外リーダー/ワイヤレス屋内ボタンセット
FamiLockには、2024年より「テンキー付き屋外リーダー&ワイヤレス屋内ボタン」という2つのオプションアイテムが追加されています。
テンキー付き屋外リーダーは、万が一カギを持ち忘れて外出し、自動施錠されてしまった場合でも、屋外から暗証番号を入力することで解錠できる機能です。
電池式とAC100V式(ACアダプター)の両方に対応しており、設置環境に合わせて選択できます。
合鍵を外に置いておく必要がなくなるため、防犯性の観点からも非常に有効です。
ワイヤレス屋内ボタンは、玄関から離れたリビングや寝室など、室内の好きな場所にボタンを設置できるアイテムです。来客時や外出時に玄関まで移動しなくても、手元のボタンひとつで施解錠が可能になります。
特に足腰が不自由な方や、小さなお子様がいるご家庭で大きな利便性を発揮します。
玄関ドアの交換リフォームを検討しているなら、電気錠の導入はぜひセットで考えるべきです。後付けのスマートロックも市場に存在しますが、ドア本体が老朽化した状態では気密性や断熱性も低下しており、防犯・快適性のどちらも万全とは言えません。
リシェント玄関ドア3であれば、FamiLockを最初から一体化した状態で取り付けられるため、デザインもすっきりとまとまります。警察庁の統計によると侵入窃盗の半数以上は無施錠の出入口から発生しており、施錠を習慣化しやすい電気錠の導入は防犯対策として非常に効果的です。また、リシェント玄関ドア3は最短1日で工事が完了するカバー工法を採用しており、外壁を壊す必要がなく、工期も費用も最小限に抑えられます。断熱性能の向上も同時に実現できるため、光熱費の削減にもつながります。
毎日の鍵の施解錠がストレスなく行えるようになるだけで、暮らしの質は大きく変わります。玄関ドアのリフォームを機に、ぜひFamiLockの導入をご検討ください。
LIXILリシェント玄関ドア3のFamiLockは、タグキー・カードキー・リモコンキー・スマートフォンアプリ「My Entrance」・テンキー付き屋外リーダー/ワイヤレス屋内ボタンという豊富な施解錠手段を備えた、家族全員が使いやすいスマートロックシステムです。
一人ひとりのライフスタイルに合わせてキーを選べる柔軟性、施解錠履歴による安心感、そして締め出し防止のテンキー機能まで、暮らしのさまざまな不安をまとめて解決してくれます。
玄関ドアのリフォームを検討中の方は、電気錠の同時導入で防犯・利便性・快適性をまとめてアップグレードしてみてはいかがでしょうか。