広島県尾道市高須町で重い玄関ドアと錆びた袖格子を確認しランマ付両袖玄関ドア交換を検討
尾道市高須町のお客様から、玄関ドアが家を建てたときからとにかく重く、ご近所のドアは軽そうなのに自宅の玄関は古さもあって使いづらい、というご相談をいただきました。
あわせて、玄関横の袖ガラスに付いている格子の錆びやお手入れの大変さも気になっておられ、両袖ランマ付の大きな玄関なので交換費用がどのくらいになるのか不安とのこと。
私たちが現地に伺うと、玄関まわりはしっかりした造りで開口も広く、昔ながらの存在感がある一方で、毎日使うには重さやお手入れの負担が出やすい印象でした。
実際の状態を一つずつ確認しながら、交換が必要な範囲と、工事後にどこまで使い勝手が変わるかを丁寧に見ていきました。
玄関の足元を見ると、袖部分の下端や枠まわりに
色あせと表面のくすみが見られ、毎日の出入りや風雨の影響を受けてきたことがうかがえました。
土間タイル自体には大きな破損は見られませんでしたが、ドア下まわりは砂やほこりもたまりやすく、可動部に負担がかかる環境です。
こうした状態が続くと、
開閉時の重さがさらに強く出ることがあり、無理に押し引きすることで部品や枠側への負担も大きくなります。
見た目の古さだけでなく、毎日触れる玄関だからこそ、小さな使いにくさが積み重なりやすい部分だと感じました。
見上げた位置では、ドア横の袖部分に付いた縦格子が確認でき、素材の性質上、
錆びが進むと見た目と手入れの負担が増えやすいつくりでした。
お客様もここのお掃除が大変だとおっしゃっていましたが、格子があることで拭き取りの手間が増えるうえ、細かなすき間には汚れも残りやすくなります。
また、こうした付属部材が古くなると、玄関全体が実際以上に古びて見えてしまうこともあります。
放置してしまうと、錆びや汚れが進んで、見た目だけでなく今後の解体作業にも影響しやすい状態でした。
ドア上部にはランマが付いており、この玄関は一般的な片開きドアよりもかなり高さのある納まりになっていました。
現地で確認した印象でも、
開口全体が大きい玄関で、既設の高さはランマを含めて約2m50cmある想定です。
この寸法になると、ドア本体をそのまま一枚で高くしすぎるのは現実的ではなく、構造的にも納まりを考えながら交換計画を立てる必要があります。
さらに、開口が広い玄関は外気の影響を受けやすいため、お客様が感じておられた玄関内の寒さにもつながりやすい状況でした。
高さのある玄関は立派ですが、性能面では見直しの効果が出やすい部分です。
玄関全体を見ると両袖ランマ付の交換が前提になります
全体を確認すると、今回の玄関は
両袖ランマ付の一体型玄関でした。
中央のドアだけでなく、左右のガラス部分と上部ランマまで含めて一つの開口として成り立っているため、ドア本体だけを外して、袖やランマをそのまま残す方法はとれません。
つまり、交換するなら開口部全体を対象に考える必要があります。
加えて、既設の色味は玄関土間タイルと近く、全体が落ち着いている反面、経年によってやや古く見えやすい印象もありました。
このまま使い続けると、重さの問題、お手入れの負担、寒さの感じやすさがそのまま残ってしまうため、玄関全体の見直しに適したタイミングだと判断しました。
今回の現地調査で優先したいと感じたのは、まず毎日負担になっているドアの重さを解消すること、その次に錆びた袖格子のお手入れ負担を減らすこと、そして開口の大きさによる寒さへの対策です。
そこで私たちは、リシェント玄関ドア3 断熱仕様K4の採用をご提案しました。
デザインはM27型、本体色は落ち着きのあるトリノパインです。
既設の玄関はランマ付両袖タイプのため、中央のドアだけではなく、上部ランマと左右の袖部も含めて交換する計画になります。
ドア高さは使いやすい約2m程度におさめ、上部約50cmはランマとして納めることで、現在の高い開口にも無理なく対応できます。
施工の際は、袖部の鉄製格子を切断して取り外す工程が必要になりますが、街の玄関ドアやさんでドア本体とあわせて処分まで対応可能です。
さらに、既設枠の切断面をきれいに隠すため、外額縁は少し太めの部材を使って化粧し、内部では防水処理も行って風雨の影響を受けにくい仕上がりにしていきます。
ご予算の目安は50万円、工期は1日を想定しており、大がかりに見える玄関でも意外と短期間で新しい印象に変えられます。
玄関ドアの重さや寒さ、袖格子の傷みでお悩みの方は、無理に使い続ける前に一度状態を見ておくのがおすすめです。
私たちは尾道市のような地域で無料調査・無料見積もりを行い、現場に合った交換方法を分かりやすくお伝えしています。
地域密着で動いていますので、玄関が大きいから費用が心配という場合も、まずは気軽にご相談ください!