9月1日は「防災の日」です。1923年の関東大震災をきっかけに定められた日で、地震だけでなく台風や大雨への備えを見直すきっかけとしても知られています。街の玄関ドアやさん羽生下岩瀬店にも、この時期になると「電気錠にしたいけれど停電が心配」「台風が来る前にドアを点検してほしい」というご相談が増えます。今日は桶川市にお住まいの方に向けて、玄関ドアと防災の関係について、専門店の視点からお伝えします。
1. 「防災の日」に、なぜ玄関ドアを見直すのか
玄関は避難経路の入り口です。地震で家具が倒れたり、床に物が散乱したりした場合でも、玄関ドアがスムーズに開閉できることは、いざという時の安全につながります。しかし普段は「開け閉めできればよい」と考えがちで、鍵の動きの重さや建付けのゆがみを見過ごしているご家庭も少なくありません。防災の日は、そうした玄関の状態を一度確認してみる良いきっかけになります。
2. 電気錠・スマートキーは停電時どうなるのか
最近はYKK APの「ドアリモ」をはじめ、スマートキーや電気錠付きの玄関ドアを選ばれる方が増えています。よくいただくご質問が「停電したら鍵は開かなくなるのか」というものです。一般的に、電気錠には停電時用の物理キーやサムターン(手動で開閉するつまみ)が備わっている製品が多く、電池切れや停電の際も手動で開閉できる仕組みになっていることが多いです。ただし製品や設置年数によって仕様が異なるため、ご自宅の玄関がどのタイプか気になる場合は、現地調査で確認することをおすすめします。
3. 台風シーズンに向けて確認したい玄関ドアのポイント
9月から10月にかけては台風が接近しやすい時期といわれています。玄関ドア周りでは、以下のような点を確認しておくと安心です。
- ドア枠と外壁の間のコーキング(隙間を埋める防水材)にひび割れや剥がれがないか
- 鍵の閉まりが重くなっていないか
- ドア下枠に隙間ができていないか(雨の吹き込みにつながる場合があります)
- 袖ガラス周辺のパッキンが劣化していないか
これらは経年劣化のサインであることが多く、気になる場合は専門店に相談すると安心です。
4. 桶川市の住宅事情と玄関ドアの傾向
桶川市は圏央道桶川北本ICや高崎線桶川駅周辺を中心に、戸建て住宅が広がるエリアです。分譲時期がまとまっている住宅地も多く、築15〜25年ほど経過し、玄関ドアの交換を検討され始めるご家庭が増えている印象があります。ハウスメーカーで建てられた住宅も多く、「建てたハウスメーカーに相談したら費用が高かった」というお話を伺うこともあります。そうした場合も、専門店に相談することで別の交換方法が見つかる可能性があります。
5. 古い玄関ドアをカバー工法で交換する選択肢
古い玄関ドアの交換というと、大掛かりな工事を想像される方も多いですが、「カバー工法」という方法があります。これは、今のドア枠を残したまま、その上から新しい枠とドアを取り付ける工事方法です。外壁を大きく壊さないため、一般的には短期間で交換できる場合が多く、工事中の音やほこりの負担も抑えられます。
ただし、次の点にはご注意ください。
- 開口が今より少し狭くなる場合があります
- 下枠に多少の段差が生じる場合があります
- 既存枠や外壁の状態によって、施工方法が変わる場合があります
- 電気錠を新しく設置する場合は電源工事が必要になることがあります
正式な仕様や金額は、現地調査のうえで決まります。
よくある質問
Q. 電気錠の玄関ドアは停電で締め出されませんか?
A. 一般的には物理キーやサムターンで手動開閉できる製品が多いですが、機種によって仕様が異なります。ご不安な場合は現在お使いのドアの型番を確認のうえ、専門店にご相談ください。
Q. 台風の前に点検してもらうことはできますか?
A. はい、現地調査は無料です。コーキングや鍵の動きなど、気になる箇所を確認いたします。
Q. ハウスメーカーで建てた家でも相談できますか?
A. はい、ハウスメーカーで建てられた住宅の玄関ドアもご相談いただけます。他店で「特殊な玄関なので交換できない」と言われた場合も、諦める前に一度ご相談ください。
Q. 見積りだけでもお願いできますか?
A. もちろんです。現地調査・お見積りともに無料です。他社の見積りと比較検討いただいても構いません。
まとめ
防災の日をきっかけに、ご自宅の玄関ドアの状態を一度チェックしてみてはいかがでしょうか。「うちの電気錠は停電時どうなるんだろう」「台風の前に見てほしい」など、気になる点がありましたら、LINEまたはメールで玄関の写真を送っていただくだけで、概算のお見積りをお出しすることも可能です。現地調査・正式なお見積りはどちらも無料ですので、桶川市にお住まいの方はお気軽にお問い合わせください。