「冬になると玄関だけひんやりする」「ドアの内側を触ると冷たい」「玄関から廊下に冷気が流れてくる」
朝晩が涼しくなってくるこの時期、坂戸市のお客様からもこうしたご相談が増えてきます。
結論からお伝えすると、玄関の寒さは、ドアを断熱性の高いものに替えることで和らぐことが期待できます。カバー工法なら外壁を大きく壊さず、一般的には1日程度で交換できる場合が多いので、本格的に寒くなる前の今がご検討しやすい時期です。
この記事では、玄関が冷える原因、断熱玄関ドアの選び方、工事の注意点を、街の玄関ドアやさん羽生下岩瀬店がまとめました。
玄関が寒くなる主な原因
- ドア本体の断熱性:築年数のたった住宅では、断熱材の入っていないアルミ製のドアも多く、外の冷たさが室内側に伝わりやすくなります
- ガラス部分:採光用のガラスが1枚ガラスだと、そこから熱が逃げやすくなります
- すき間:パッキン(ゴム)の劣化や建付けのずれで、すきま風が入ることがあります
- 枠(フレーム):ドア本体だけでなく、枠からも冷えが伝わります
断熱玄関ドアに替えると、どう変わる?
- ドアの内側が冷たくなりにくく、玄関まわりの冷え込みが和らぐことが期待できる
- すき間が少なくなり、すきま風や冷気の流れ込みが気になりにくくなる
- ドアの室内側の結露が起きにくくなる場合がある
- 冬の朝の「玄関に出るのがつらい」が軽くなる
体感には、住まい全体の断熱や間取り、暖房の使い方なども関係します。玄関ドアの交換だけで家全体が暖かくなるわけではありませんが、「玄関が特に寒い」というお悩みには効果を感じやすい部分です。
断熱玄関ドアの選び方
当店では、YKK AP・LIXIL・三協アルミの3社から比較してご提案しています。
- YKK AP「ドアリモ」:断熱性能の異なる複数の仕様があり、デザインや色の種類も豊富です
- LIXIL「リシェント」:断熱仕様のドアを選べるほか、玄関引戸の取り替えにも対応しています
- 三協アルミ「ノバリス」:ご予算やデザインのご希望に合わせて比べたいときの選択肢です
選ぶときは、次の点を一緒に考えるのがおすすめです。
- 断熱のグレード:性能が高いほど費用も上がる傾向があります。玄関の向きや寒さの感じ方で、どこまで必要かを相談しましょう
- ガラスの大きさ:明るさを優先するか、断熱を優先するかでデザインが変わります
- 採風(通風)機能:ドアを閉めたまま風を通せるタイプもあり、夏の暑さ対策にも役立ちます
- 鍵の種類:交換のタイミングでスマートキーに替えるご家庭も増えています
カバー工法で交換するときの注意点
カバー工法とは、現在の玄関ドアの枠を残し、その上から新しい枠とドアを取り付ける工事方法です。外壁を大きく壊さないため、一般的には短期間で交換できます。ただし、次の点には注意が必要です。
- 玄関の開口が少し狭くなる場合がある
- 下枠に小さな段差が生じる場合がある
- 既存枠や外壁の状態によって施工方法が変わる
- 電気錠(スマートキー)にする場合は、電源工事が必要になる場合がある
- 正式な仕様と金額は、現地調査のあとに決まる
ハウスメーカー住宅の玄関も、まずはご相談ください
「ハウスメーカーの玄関ドアなので交換できないと思っていた」というお話もよく伺います。ハウスメーカー住宅でも、カバー工法で交換できる可能性があります。枠の形状や防火地域の指定などによっては、施工できない場合や追加工事が必要な場合もあるため、写真や現地調査で確認してからご提案します。
よくある質問
Q. 寒くなってからでも工事できますか?
A. できます。ただ、寒い時期は工事のご依頼が集中することもあるため、早めにご相談いただくと日程を組みやすくなります。
Q. 工事の日は寒くないですか?
A. カバー工法の場合、一般的には1日程度で交換できることが多く、ドアが外れている時間はできるだけ短くなるよう進めます。
Q. 補助金は使えますか?
A. 年度や制度の条件によって変わります。ご相談の時点で利用できる制度があるか、あわせて確認してご案内します。
まずは写真で概算見積りを
玄関の外側・内側の全体、ドア枠と外壁のつなぎ目、下枠、気になっている部分の写真を、LINEまたはメールでお送りください。街の玄関ドアやさん羽生下岩瀬店が、交換できそうかとおおよその費用を確認してご連絡します。現地調査・正式なお見積りは無料です。
坂戸市はもちろん、川越市・川島町など周辺地域、群馬県・茨城県の近隣エリアからのご相談も承っております。