幸手市で「玄関の出入りがしにくい」方へ|ベビーカー・車いすも通りやすい親子ドア・引戸の選び方

「ベビーカーを通すたびに、ドアを押さえるのが大変」
「家族が車いすを使うようになり、玄関の出入りが心配」
「大きな荷物や家具を運び入れるとき、玄関が狭く感じる」
幸手市のお客様からも、玄関の「出入りのしにくさ」についてご相談をいただきます。
先に結論をお伝えします。玄関の出入りは、ドアの「形」と「開き方」を見直すことで、ラクになる場合があります。たとえば、必要なときだけ広く開けられる「親子ドア」や、開け閉めで体を大きく動かさずに済む「引戸」への変更が選択肢になります。
この記事では、街の玄関ドアやさん羽生下岩瀬店が、出入りしやすい玄関ドアの選び方と、リフォームの際の注意点を分かりやすくご紹介します。
玄関の出入りで、よくあるお悩み
- ベビーカーや買い物袋を持ったまま、ドアを押さえて通るのが大変
- 車いすや歩行器で通るには、ドアの幅が足りない気がする
- 開き戸を開けるとき、体を後ろに引く動きがつらくなってきた
- ドアが風であおられ、手を離すと急に閉まりそうで不安
- 玄関の段差(下枠)につまずきそうになる
ご家族の成長や年齢の変化で、これまで気にならなかった玄関が使いにくく感じることは少なくありません。
出入りしやすくする3つの考え方
1. 親子ドア・片袖ドアで「開けられる幅」を見直す
親子ドアとは、大きな扉(親扉)の横に、小さな扉(子扉)が付いたドアです。ふだんは親扉だけを使い、ベビーカーや大きな荷物を通すときは子扉も開けて、出入り口を広くできます。
現在、片開きドアの横にガラスの「袖(そで)」が付いている玄関では、袖の部分を含めた枠の大きさによって、親子ドアに変更できるか検討できる場合があります。ただし、既存の枠の寸法や形状によっては対応できないこともあるため、現地での確認が必要です。
2. 引戸で「開け閉めの動き」をラクにする
引戸は、横にスライドさせて開け閉めする戸です。開き戸のように、ドアをよけるために体を前後に動かす必要がありません。車いすの方や、足腰に不安がある方には、引戸のほうが使いやすいと感じるケースがあります。
開き戸から引戸への変更は、玄関の幅や壁の状態、戸を引き込むスペースがあるかどうかで、できるかどうかが変わります。工事の内容も大きくなりやすいため、まずは写真や現地調査で確認させてください。
今の玄関がすでに引戸の場合は、引戸のまま新しくする方法もあります。詳しくは加須市|重い・ガタつく引戸を、引戸のまま新しくする方法でご紹介しています。
3. 鍵とハンドルを「使いやすいもの」にする
荷物で両手がふさがっているときは、鍵の開け閉めも負担になります。カードやリモコンキーで解錠できるスマートキー(電気錠)や、軽い力で操作しやすいハンドルを選ぶと、毎日の出入りがスムーズになります。電気錠は、商品や玄関の状態によって電源工事が必要になる場合があります。
リフォーム用玄関ドアの比べ方
街の玄関ドアやさん羽生下岩瀬店では、主に次の3つのリフォーム用玄関ドアから、ご家族の使い方に合わせて比較してご提案しています。
- YKK AP「ドアリモ」:片開き・親子・袖付きなど、玄関の形に合わせたタイプを選べるリフォーム用玄関ドアです。デザインやカラーの選択肢も豊富です。
- LIXIL「リシェント」:玄関ドアに加えて、リフォーム用の玄関引戸も用意されています。開き方を含めて比較したい方の候補になります。
- 三協アルミ「ノバリス」:三協アルミのリフォーム用玄関ドアです。玄関まわりの納まりやご希望のデザインによって、有力な候補になります。
どの商品が一番良い、ということではありません。開口の幅、開き方、段差、断熱性、防犯性、デザイン、ご予算を合わせて比べるのがおすすめです。
カバー工法で交換する場合の注意点
カバー工法とは、現在の玄関ドアの枠を残し、その上から新しい枠とドアを取り付ける工事方法です。外壁を大きく壊さないため、一般的には1日程度で交換できる場合が多いです。
ただし、「出入りしやすさ」を目的にする場合は、次の点を必ず事前に確認します。
- 既存の枠の内側に新しい枠を付けるため、出入り口の幅や高さが少し狭くなる場合がある
- 下枠に小さな段差が生じる場合がある(段差を小さくする部材を使える場合もあります)
- 既存の枠や外壁の状態によって、施工方法が変わる
- 親子ドアや引戸への変更は、枠の大きさや壁の状態で可否が決まる
- 正式な仕様と金額は、現地調査のあとに決まる
「交換したら、かえって通りにくくなった」ということがないよう、現在の有効幅(実際に通れる幅)と、交換後の見込みを一緒に確認したうえでご提案します。
介護保険の住宅改修について
要介護・要支援の認定を受けている方の場合、開き戸から引戸への取り替えなどが、介護保険の住宅改修の対象になることがあります。利用には工事前の申請が必要で、対象になるかどうかはお身体の状況や工事内容によって異なります。まずは担当のケアマネジャーや、幸手市の担当窓口にご確認ください。
費用と工期を左右するポイント
- 片開きのまま交換するか、親子ドア・引戸に変更するか
- ドアの大きさや袖の有無
- 断熱性能のグレード
- 鍵の種類(シリンダー錠・スマートキー・電気錠など)
- 段差の解消や、壁・床の補修など追加工事の有無
カバー工法での交換は、一般的には1日程度の場合が多いです。開き方を変える工事や、壁の補修が必要な工事では、日数が増えることがあります。費用の考え方は羽生市の玄関ドア交換、費用相場と工期の目安でもご紹介しています。
よくある質問
Q. 今の片開きドアを、親子ドアにできますか?
A. 袖付きのドアなど、枠の大きさに余裕がある場合は検討できることがあります。枠の寸法と形状によるため、写真や現地調査で確認します。
Q. カバー工法だと、ドアの幅は狭くなりますか?
A. 既存の枠の内側に新しい枠を付けるため、少し狭くなる場合があります。車いすなどの通行を考えている場合は、現地調査で交換後の有効幅を確認したうえでご提案します。
Q. 開き戸から引戸に変えられますか?
A. 玄関の幅や壁の状態、戸を引き込むスペースによって可否が変わります。難しい場合も、親子ドアや軽く開けられる開き戸など、別の方法をご提案します。
Q. 介護保険は使えますか?
A. 要介護・要支援の認定を受けている方は、対象になる場合があります。工事前の申請が必要なため、先にケアマネジャーや市の窓口へご相談ください。
Q. 幸手市以外でも相談できますか?
A. はい。久喜市、白岡市、茨城県の五霞町など近隣エリアからのご相談も承っております。
まずは写真を送ってご相談ください
「うちの玄関は、親子ドアや引戸にできる?」「交換すると狭くならない?」――そんな段階でのご相談も大歓迎です。
街の玄関ドアやさん羽生下岩瀬店では、LINEまたはメールで写真をお送りいただくと、概算のお見積りをお出しします。次のような写真があると、より正確に確認できます。
- 玄関全体が分かる室外側の写真
- 玄関全体が分かる室内側の写真
- ドア枠と外壁の取り合い部分
- 下枠と床の部分(段差が分かるように)
- ドアを開けた状態の写真
- おおよその幅と高さ(袖がある場合は袖も含めて)
- 気になっている部分の写真
撮り方は写真で概算見積りを取るときの撮り方7つで詳しくご紹介しています。
現地調査と正式なお見積りは無料です。他店のお見積りと比べてからのご相談や、他店で難しいと言われた玄関のご相談も承っております。幸手市をはじめ、近隣エリアの方もお気軽にお問い合わせください。
街の玄関ドアやさん羽生下岩瀬店(運営:サッシャーズ株式会社)
TEL:048-598-3489






