こんにちは!街の玄関ドア屋さん神戸薬師通店です。
玄関ドアのカタログを見ていると、「断熱ドア」と「防火ドア」という言葉を目にすることがあります。
どちらも玄関ドアですが、何が違うのでしょうか?
今回は、玄関ドアの交換前に知っておきたい、防火ドアと一般的な玄関ドアの違いをご紹介します。
防火ドアと一般的な玄関ドアの違い
大きな違いは、求められる防火性能です。
一般的な玄関ドア
一般的な断熱ドアなどは、断熱性や防犯性、デザイン、使いやすさなどを考えて選びます。
ただし、建物の条件によって防火設備が必要な場所では、一般的な非防火仕様を自由に選べるわけではありません。
防火ドア
防火ドアは、火災時に炎が広がるのを抑えるため、法令上求められる防火性能に適合したドアです。
防火設備として使用する場合は、必要な認定や仕様に適合していることが重要です。見た目が頑丈そうなドアであっても、防火設備として使えるとは限りません。
また、防火ドアだからといって、どのような火災にも耐えられるという意味ではありません。
防火ドアが必要になるのはどんな家?
防火地域・準防火地域にある建物や、耐火建築物・準耐火建築物などでは、建物の条件や開口部の位置によって防火設備が必要になる場合があります。
そのため、住所だけでなく、建物の構造や玄関ドアの設置条件を確認することが大切です。
交換時には、既存ドアの仕様や建築時の書類を確認し、必要に応じて専門業者や自治体などに相談しましょう。
YKK AP「ドアリモ」には防火仕様もあります
YKK APの「ドアリモ」には、一般的な断熱ドアのほか、防火性能が求められる住宅向けの「ドアリモ 玄関ドア D30 防火ドア」があります。
防火ドアにもデザインやカラーの選択肢があり、必要な防火性能を満たしながら玄関の印象を変えるリフォームを検討できます。
ただし、一般仕様と防火仕様では選べる機能や条件が異なります。必要な性能を優先しながら、住まいに合った商品を選びましょう。
玄関ドア交換で迷ったらご相談ください
街の玄関ドア屋さん神戸薬師通店では、神戸市・西宮市・芦屋市・明石市・宝塚市などで玄関ドアリフォームのご相談を承っています。
「防火ドアが必要なのかわからない」「今のドアと同じようなデザインに交換したい」など、疑問がありましたらお気軽にお問い合わせください。
毎日使う玄関だからこそ、見た目だけでなく、必要な性能もしっかり確認して選びましょう。