玄関ドア交換、1日の流れを時系列で公開 更新日時:2026年10月31日 こんにちは、街の玄関ドアやさんです。「玄関ドアの交換って、どんな工事なの?」。 「1日で終わると聞いたけれど、家の中はどうなるの?」。 工事前のお客様から、こうしたご質問をよくいただきます。壁や床を壊さない「カバー工法」であれば、玄関ドアの交換は半日から1日ほどで完了します。今回は、玄関ドア交換当日の流れを、朝のご挨拶からお引渡しまで時系列でご紹介します。工事をご検討中の方の、不安を解消するきっかけになれば幸いです。※時刻や所要時間は、あくまで一例です。ドアの種類や現場の状況によって前後します。 朝:ご挨拶と作業内容の確認(8:30ごろ) 工事当日の朝は、スタッフがお伺いして、ご挨拶から始まります。その日の作業内容と、おおよその流れをご説明します。 工事中は、玄関の出入りに制限が出る時間帯があります。外出のご予定などがあれば、このタイミングでお知らせください。玄関まわりに置かれている靴や傘立て、鉢植えなどは、作業の邪魔にならないよう移動させていただく場合があります。 午前①:養生(9:00ごろ) 最初に行うのは、玄関ポーチと室内側の玄関の「養生」です。床や壁を保護材で覆い、作業中のほこりや傷を防ぎます。養生は、お客様の家をきれいに保つための、大切な準備作業です。 午前②:既存の玄関ドアを取り外す(9:30ごろ) 養生が終わったら、今ついている玄関ドアの扉を取り外します。カバー工法では、扉だけを外して、既存の枠は残します。壁や床を壊さないため、解体工事のような大きな音やほこりは、少なく済みます。 午前③:新しい枠の取り付け(10:00ごろ) 既存の枠の状態を確認し、新しい枠の取り付けに干渉する部分を調整します。そのうえで、既存の枠の上から、新しいドア枠をかぶせるように取り付けます。ミリ単位で位置を調整しながら、ゆがみなく固定していく、職人の腕の見せどころです。この枠の取り付けと調整に、1〜2時間ほどかかるのが目安です。 午後①:新しい扉の吊り込みと、鍵・部材の取り付け(13:00ごろ) 枠が固定できたら、新しい玄関ドアの扉を吊り込みます。 扉の傾きや隙間を調整しながら、スムーズに開閉できる位置に合わせます。続いて、錠前やハンドル、オプション部材を取り付けます。 午後②:額縁の取り付けとコーキング(14:30ごろ) 扉の取り付けが終わったら、室内側と屋外側に額縁を取り付けて、既存の枠が見えないように仕上げます。枠まわりの隙間には、シーリング(コーキング)を施して、雨水や隙間風の侵入を防ぎます。見た目の仕上がりと、気密性の両方を左右する、大切な仕上げの工程です。 午後③:動作確認と清掃(15:30ごろ) すべての取り付けが終わったら、開閉の動きや、鍵の施解錠をひとつずつ確認します。その後、養生材を撤去して、清掃を行います。 作業前よりもきれいな状態で、お引渡しできるよう心がけています。 夕方:お引渡し(16:00ごろ) 最後に、お客様と一緒に仕上がりをご確認いただきます。 新しい鍵やリモコンキーをお渡しして、使い方をご説明します。 扉の操作方法や、お手入れの方法、保証書についても、このタイミングでお伝えします。 ご不明な点があれば、その場でお気軽にご質問ください。 工期が延びることはある? カバー工法の玄関ドア交換は、多くの場合、1日で完了します。ただし、既存の枠が想像以上に傷んでいた場合や、壁まわりの補修が必要になった場合は、工期が延びることがあります。そうしたリスクを減らすため、事前の現地調査で、枠や玄関まわりの状態を確認しています。 まとめ・結論 玄関ドア交換は、朝のご挨拶から養生、既存の扉の取り外し、新しい枠と扉の取り付け、仕上げ、動作確認、お引渡しまで、半日から1日で完了します。壁や床を壊さないカバー工法なら、日常生活への影響も最小限に抑えられます。「工事の流れが分かって安心した」と感じていただけたなら、うれしいです。玄関ドアの交換について気になることがあれば、街の玄関ドアやさんまでお気軽にご相談ください。 0120-199-207 [受付時間]8:30~17:30 現地調査・お見積りは無料ですか? 工事日の立会いは必要ですか? 工事にはどのくらいの時間がかかりますか? 引き戸を開きドアに変えられますか? その他Q&Aはこちら