吹田市にて明かりが入らず暗い玄関ドアを明かりが入るYKKAPの玄関ドアに交換したい
吹田市にて明かりが入らないため玄関ドアが暗い。築30年ほど経過している戸建て住宅にお住いのお客様より暗い玄関ドアを明かりの入る新しい玄関ドアに交換してほしいとのご依頼を頂きました。現場下見のご紹介になります。
早速、お問合せを頂いたお客様宅にて現場下見を実施してきました。
お客様宅の玄関ドアには採光用のガラスや欄間がない玄関ドアでした。玄関ドアが暗いということは光が入りずらいので日当たりが悪い、当然日が当たらない場所ですので、現状の玄関ドアで考えられる不具合は湿気が溜まりやすいという点になります。
当然、湿度が溜まりやすいとカビの発生につながりますので、定期的に換気をして風通しを良くしておかなければカビの発生は継続してしまいます。
さらに、ジメジメした空間は匂いもこもりやすくなります。湿気の混じった臭いは身体の調子を悪くする事もあります。
玄関の靴箱も換気を良くしておかないと靴にカビが発生する原因となります。また、玄関はその家の顔でもあります。照明を明るくして清潔に整えられた明るい玄関のほうが運気アップにもつながります。
玄関が暗いという環境を根本から改善するには、採光窓付きの玄関ドアに交換するのが最もおすすめです。玄関ドア本体代と交換費用は必要ですが、玄関ドアを交換するだけなので壁を撤去するような大きな工事は不要です。
玄関ドア本体にスリット窓がある。採光できる玄関ドアとして一般的に多く採用されている玄関ドア採光タイプになります。
玄関ドア本体に窓部分があり、そこから採光することができます。スリットの大きさやデザインはバリエーションがあるので、シンプルな縦スリット・四角い小窓タイプ・デザイン調の小窓などからインテリアに合わせて選択する事ができます。
玄関ドアの上部(ランマ部)に設けられた採光窓から光を取り入れるタイプの玄関ドアになります。
ランマ部はFIX窓(開閉ができない窓)になっているので採風はできませんが、高いところに窓があることによって、より多くの光を取り入れやすくなります。
また開閉できない窓のため防犯上も安心できるようになっています。
玄関ドア本体の横にスリット窓を設けて採光できるようにした玄関ドアになります。このタイプのデザインは防犯性を高めるために、こじ開けやピッキングに強いロックシステムを採用しているのが特徴になります。
採光用玄関ドアには様々なデザインが選択できるようになっています。
また通風や断熱も兼ね備えた玄関ドアもあります。
今の玄関ドアに不満があるすっきり新しい玄関ドアに交換したいなど
玄関ドアの事でのご相談は是非当社街の玄関ドアやさん 吹田店にお問合せ下さい。