三和シャッターの玄関ドアの交換リフォームはどうすれば良いの?
現在の玄関ドアが三和シャッター製で修理や交換ができないかとご検討中の方!
三和シャッターは、以前「グランドール」など一般戸建て向けの玄関ドア商品を扱っていましたが現在は廃版となっています。
では三和シャッターの玄関ドアに不具合が出てきたらどうすれば良いのでしょうか?
ご安心ください!
三和シャッターの玄関ドアでも他のメーカーのドアにて交換が可能です。
玄関ドアも長く使っていると、鍵の開け閉めがしにくくなったり、ガタガタと建付けが悪くなってきたりと不便になりますよね。何より見た目が古ぼけてきたので新しくしたいとお考えの方もいらっしゃるでしょう。
鍵や丁番の修理を…と検討される方も多いのですが、長年使用した玄関ドアはいろいろなパーツに不具合が出てきます。そのたびに修理を依頼したり部品を取り寄せたりするよりも、丸ごと交換してしまうのがお得なのです。
でも交換リフォームはお金がかかりそう。
そう思われるかもしれませんが、近年の玄関ドアリフォームは
「カバー工法」が主流。今あるドア枠に新しいドア枠をかぶせて新しいドアを取り付けるだけなので、大掛かりな工事が必要なく大変リーズナブルなのです。
一般的に、交換の目安は20~50万円程度。
修理や塗替えを何度も行えばそのたびに費用が掛かりますし、業者の方を呼んだりとお言う手間もかかります。次はいつダメになるか、という不安も付きまといます。毎日使う玄関ですから、新しい玄関ドアに交換してしまうのはいかがでしょうか。
詳しくは「かんたんお見積り」から、かかる費用をご確認ください。
現在、玄関ドアメーカーの大手といえば、「YKK AP」「LIXIL」「三協アルミ」があげられます。
前述のように、三和シャッターでは戸建て住宅用の玄関ドアを扱わなくなりました。(マンションドアの扱いはあります)
今の玄関ドアが三和シャッター製でも、「YKK AP」「LIXIL」「三協アルミ」の製品でカバー工法が可能です。
※注意点※
・開口部がやや狭くなります
ドア枠にカバー、つまり二重になるので、その分数センチほど開口部が小さくなります。
・カバー工法ができない場合もあります
現在の玄関や枠など部品の状態によってはカバー工法ができない場合もあります。無料点検にて確認させていただきます。
まずは無料の現地調査に伺い、現在の玄関の状態を確認させていただきます。
その際、
・玄関に関するお悩み
・ご希望の機能やオプション
・ご予算
などをお伺いし、玄関ドア製品をご提案させていただきます。
お気軽にお問い合わせください!