越谷市の皆さま、バリアフリー「車いす」片袖ドアでも間口を広くしたいなら当店へご相談ください
- 玄関ドア交換を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
- お客さまに理由を伺うと、築設置、数十年間、木製玄関ドアのため、メンテを繰り返していたが、老朽化進み・塗装がはがれ、ドアロックが故障したことがきっかけとのことでした。また、新しい玄関は、「車いす」のため、出来るだけバリアフリーにしたいとご希望でした。
- 玄関ドアの交換を依頼する会社を決める時にどんなことで悩まれていましたか?
- ・ネット注文で大丈夫だろうか
・信頼できる会社なのか。
・施行は、しっかりとしてくれるのか
- 当社にご依頼いただく際にどのような点を比較・検討されましたか?
- 扱うメーカーの種類の多さ。
・値段
・保証
- お見積り提出後すぐに工事をご依頼されましたか?もしご依頼されなかったとしたらどんな点が不安でしたか?
- こちらの都合で約一週間後に依頼。
- 数ある会社の中から当社に工事をご依頼いただいた決め手は何ですか?
- 車イスを通すため、できるだけ間口を狭くしたくなく相談し、2度の現地調査も心良くしてくれた、メーカーでの違いや色についての相談などこちらの疑問にも丁寧に答えてくれた。値段も納得できた。
- 工事が終わってみていかがですか?忌憚のないご意見を頂戴できましたら幸いです。
- 天気が悪い中での工事となったが、丁寧に施行。仕上がりのコーキングで気になるところがあった。すぐに修正してくれた。実物を見ないでの注文だが、早く交換すれば良かったと思えるほと気に入る。近所へのあいさつもありがとうございました。
既存玄関より開口部(間口)に対し、車いすが入れる大きさ、車いす(600mm)+ドア可動域=ドア有効開口部を多く取りたい。既存のカバー工法では、狭くなるため、既存木製ドア枠を慎重に撤去し、新たなドア枠は、工場内で前もって作成して取り付けました。
こうして既存玄関ドアよりワンランク大きな玄関ドアを取付けることが出来ました。※ ユニバーサルデザインとして新バリアフリー法では、玄関出入口の幅を80cm~120cmを推奨。
※ 長い投稿文を読んでいただきましてありがとうございました。(投稿スタッフより)