吹田市にて玄関カバー工事にてYKK APの玄関ドアに交換してきました
古く動きが悪くなってきてしまったため
吹田市にて築25年ほど経過している木造住宅にお住いのお客様宅にて、
古く動きが悪くなってしまった玄関ドアを玄関カバー工事にてYKKAP商品の玄関ドアに交換させて頂きました。
まずは今まで使用していた玄関ドアの本体を撤去していきます。
そして撤去した玄関ドアは当社にて処分させて頂くため軽トラックにのせておきます。
玄関ドア本体を撤去したら一旦掃除を行います。
こまめに掃除をする事で、商品が傷つくなどのアクシデントを未然に防ぐ事ができます。
解体した玄関ドア本体の四方に新しい玄関ドアの枠を取付けます。
新しい玄関ドア枠を取付ける際は水平器と呼ばれるレーザーを使用します。
レーザーは玄関ドアの枠を水平に取付けるのに欠かせない道具になります。
そしてパッキンと呼ばれるプラスチック製の板を使用して高さと幅の間隔を合わせていきます。
適当に玄関ドア枠を取付けてしまうと新しい玄関ドアを取付けた時開閉の動きが悪い微妙に傾いているとう不具合を発生させてしまう可能性が出てきます。
その為この上記作業をしっかり行う事がとても大切になります。
最後に新しい玄関ドア本体を吊り玄関ドアの開閉速度を調整し、
玄関本体を綺麗に拭いて玄関ドアの玄関カバー工事が完了となります。
今回の工事にかかった時間は朝9時~夕方15時となりました。
すっきり綺麗になった玄関ドアにとても満足されていました。
玄関ドアの交換をお考えの方は是非
玄関ドア専門店の当社『街の玄関ドアやさん吹田店』にお任せ下さい。