神戸市西区　劣化の進んだ「両開き木製ドア」を断熱性能の高い「親子ドア」にチェーンジ(`･ω･´)b

木製ドアの劣化、変色をきっかけに玄関ドア交換を依頼してくださいました。

両開きドアから親子ドアへ劇的チェンジ！

YKKapのドアリモならカバー工法により1日で完工。

カギは、手動錠から電池式のポケットキーになったことでリモコンキーを携帯してハンドルのボタンを押すだけで施解錠ができるようになりました！

ポケットキーの魅力）））
YKKapのポケットキーは、スマートで便利な非接触型の鍵システムです。
従来の鍵を持ち歩く必要がなく、ポケットやバッグに入れておくだけで、ドアの開閉が可能です。
近づくだけで自動的に認識され、ボタンを押す手間もなく、スムーズな開錠ができます。
防犯性にも優れており、鍵を紛失しても安心。
耐久性が高く、長期間使用できるため、家やオフィスのセキュリティ向上にも寄与します。
シンプルで直感的な操作感と高い利便性が特徴です。

ビフォーアフター

工事基本情報

メーカー
YKK AP
費用
44万円
商品名
YKK　APドアリモ玄関ドアD30　E09N　ポケットキー仕様

YKKapドアリモの「カバー工法」は外壁工事不要で、玄関ドア交換ができるというのが一番の魅力です。

今あるドア枠の上から新しいドア枠を被せる工法のため、たった1日で新しいドアに早変わりです。

時代は変わりましたなぁ　👁👁　☚遠い目

写真のように足元の段差が気になる方は下枠外部納まり用オプションをお勧めいたします。

今回は【下枠段差緩和材(ゴム製)】を採用し、段差による「つまずく危険」を軽減しました。

これが「段差緩和材

カバー工法は既存のドア枠にカバーして新しいドア枠を付けるので、下部に段差が出来ることがあります。

外へ出かける際、今までなかった段差があると、躓いて怪我の原因になる心配も。

そんな時は、このような段差緩和材をオプションで付ければ、安心です！

断熱ドアD30も十分な断熱性能ですが、補助金を使うなら高断熱ドアD50シリーズをお選びください

今から、玄関ドアのリフォームをご検討の皆さま

2025年の補助金を使うなら、断然「高断熱ドア」です

YKKapのイノベストD50シリーズのことをご存じでしょうか？
昨年秋から、リフォームでも高断熱ドアが付けられるようになりました。

それまでは、新築用にしか対応していなかったイノベストD50シリーズ。

その扉の厚みはなんと７ｃｍ。

北海道など特に寒い地域の方が採用していた高断熱ドアを、関西圏でも補助金を使ってリフォームに使えるようになったのです。

ただし、ドアだけでは補助金の対象にならないので、どこか一か所窓のリフォーム(内窓設置or外窓交換)も合わせてご依頼ください。
(2024年まで補助金の対象だったD30シリーズの玄関ドアは、プラスで水回りや壁の工事を一緒にしないと補助金の対象ではなくなりました、ご注意ください)

◆高断熱ドアのデザインで、無採光ドアならSSクラスの補助金(約15～16万円)が出ます。
◆採光タイプならSクラスの補助金(約11～12万円)が出ます。