ビフォーアフター

工事基本情報

吹田市親子玄関ドア雰囲気を変えたくて外壁に合う親子玄関ドアに交換しました。お客様がお住いのご自宅は築20年ほどになります。玄関ドアの使用自体はとくに困っていないが外壁と合わないのがずっと気になっていた為今回思い切って交換したとのでした

本日は築20年ほど経過している戸建て住宅にて玄関親子ドアの交換をしてきました。

お客様宅は洋風でとてもお洒落な外観な住宅になります。まずはいつも通り床に養生を施していきます。

玄関の床がタイル仕様になっているためより気をつけながら養生をしていきます。

養生を終えたら一旦今使用している玄関親子ドアの幅と高さを測ります。そしてその幅と高さが新しい玄関ドアと同じかを確認します。

このひと手間がとても大事になります。

万が一新しい玄関親子ドアが大きい場合は取付不可となってしまう可能性があるためです。

今回は問題なく新しい玄関親子ドアをとりつける事ができると判断できました。

引き続き作業を進めていきます。

今まで使用していた玄関親子ドアを解体していきます。今回は親扉、子扉と2枚の玄関ドアを解体撤去していきます。

解体撤去した玄関親子ドア2枚は当社にて処分致します。お客様負担での処分はありませんのでご安心下さい。

次に新しい玄関親子ドア枠を取付けていきます。

新しい玄関親子ドア枠を取付ける前には干渉しそうな箇所を事前に切断するのですが今回は干渉することなく

新しい玄関親子ドア枠の取付ができました。作業時間も短縮できお客様により早く新しい玄関親子ドアを使用して頂く事できそうです。

新しい玄関親子ドア枠の取付が完了したら新しい玄関親子ドア本体（親扉、子扉）と吊っていきます。

一旦吊り終わったら玄関親子ドア（親扉、子扉）の開け閉めを行いガタツキや干渉がないかの確認をします。

確認した結果とてもよい状態で玄関親子ドア（親扉、子扉）を吊る事で出来ていました。

次に化粧額縁と呼ばれる部材はを新しく吊り込んで玄関親子ドアの上、左右に取付ていきます。

これは古い玄関ドア枠と新しい玄関ドア枠に出来た隙間を隠す為に必要な作業になります。また美観的にも良くなるので

額縁を取付けるようにしています。


額縁の取付が完了したら、さらに額縁周辺にコーキング作業を行い仕上げていきます。

最後にドアクローザー本体を取付け、玄関親子ドア本体の開閉調整を行いすべての作業が完了となりました。


外壁ととても合う玄関親子ドアに仕上がりました。

玄関ドア交換工事なら玄関ドア専門店街の玄関ドアやさん　吹田店にお任せ下さい。

当社井上昇商店は創業して約84年になる会社になります。

もともとは建具やガラス商品を扱う下請け業をしていました。

また、一般様へ直接関わりを持ちたいという想いと良い施工、サービスを提供したいという想いから

「玄関」を中心に住まいのリフォーム工事を施工販売する「街の玄関ドアやさん　吹田店」事業を開始しました。

こちらの事業では、ご覧いただいておりますこのホームページを利用して、インターネットやＳＮＳを利用したお客様とのつながりに力を入れ繋がりを多くしています。

 

常にお客様視点に立ち日々営業活動に取り組んでいます。

現場下見、見積書作成、提案書作成、商品の説明など安心してご契約して頂くまでは無料で対応させて頂いております。

玄関ドアの事はもちろんその他お家に関して気になる事がありましたら

是非当社【街の玄関ドアやさん　吹田店】へお気軽に当社までご相談ご連絡下さい。