神戸市西区 カギ穴が1つでは防犯面で心配・・・玄関ドアと勝手口を断熱ドアに交換して防犯面も解消しました

「防犯面で心配だから」とお問い合わせくださいました。
最近物騒なニュースが多く防犯性を見直すお客様増えてます!
カギ穴が1つだったり、カギがよくあるタイプのものだとピッキングされないかと心配ですよね。
🔐 防犯対策で玄関ドアリフォームをする際の5つのチェックポイント
1. 「2ロック(ダブルロック)」を選ぶ
1カ所の鍵よりも2カ所に鍵がある方が、ピッキングやこじ開けに時間がかかるため、侵入抑止効果が高まります。
できれば、上下別構造の2ロックを採用するのがおすすめです。
2. スマートキーやポケットキーを活用する
鍵の差し込みが不要なスマートキー(ポケットキー/カードキー/リモコンキー)は、防犯性が高く、鍵穴の破壊やピッキングを防ぐ効果もあります。
最新のスマートキーは、電波の盗聴や合鍵作成対策も強化されています。
3. こじ開け対策(鎌付きデッドボルト・ガードプレート)
こじ開けに強い構造を選ぶのも重要です。
特に以下の部品が付いているかをチェックしましょう。
4. ドア本体の強度も確認する
防犯性は鍵だけではありません。ドアの素材や構造そのものの強度も重要です。
複層構造で断熱性と防犯性を兼ね備えたドアが主流です。
5. 防犯ガラスや採光部の仕様も要チェック
採光付き玄関ドアを選ぶ場合は、防犯合わせガラスや格子付き仕様を選びましょう。
普通のガラスだと破壊されやすく、侵入経路になってしまうリスクがあります。
🚪まとめ
防犯対策でのドアリフォームは、「見た目」だけでなく「中身の性能」もよく比較することが大切です。
当店「街の玄関ドア屋さん 神戸薬師通店」では、防犯性能の高い玄関ドアのご提案から施工まで対応可能です。
「空き巣対策を強化したい」「鍵の安全性が不安」など、気になることがあればお気軽にご相談ください!
勝手口も同様、鍵は2つにし、ディンプルキーを採用。
室内側2カ所、室外側2カ所に錠を設け、防犯力をアップ。バールなどを使ったこじ破りもガード!
脱着サムターン(選択品)を取外しておけば、ガラスを破って手や工具を入れて、サムターンを回される心配がありません。
今どきは1日で終わる!勝手口ドアもカバー工法のドアリフォーム★
玄関ドア・勝手口どちらもカバー工法で施工するので1日でリフォーム完了です。
今あるドア枠に新しい枠を被せるため、壁は壊さず音も静かに短時間で施工が出来ます!
お見積りシュミレーションに勝手口はありませんが当店、取り扱い商品です。
お気軽にお問い合わせくださいましたら、スタッフ一同でご案内させていただきます☆
👄当店に決めていただいた決め手は何ですか?
➡見積もりの段階で来てくださった営業の吉田さんが細かなところまで色々と教えてくださり、話やすかったので決め手となりました。価格については考えていたより安く済んだので良かったです。
👄当社のスタッフ、職人の対応はいかがでしたか?
➡営業の吉田さん、当日工事に来てくださった方はすごく親切、丁寧に対応していただきました。
👄リフォーム後、お悩みは解消されましたか?
➡鍵が2か所になったり、以前のものと比べ物にならない程、素敵になってリフォームして良かったです。
吉田さんには大変お世話になりました。また何かあればよろしくお願いいたします。