三田市も施工します! 玄関ドアの寿命を迎えたら断熱ドアに変えるチャンス😆 カバー工法で1日で完了!

玄関ドアの閉まりが悪くなってきたことで玄関ドア交換を依頼してくださいました。
玄関ドアの寿命は大体20年・・・
カギが壊れたや、たてつけが悪くなってきた、表面が劣化してきたなどが気になるようになれば玄関ドアを交換するサインです。
両袖FIXのドアを断熱ドア仕様に交換することで、ガラス面が大きくても暖かい玄関先に生まれ変わります!
◎YKKAPドアリモD30 F03Nプラチナステン/D4仕様 手動錠
両袖FIXタイプはガラス面が多いので必然的に寒くなります・・・
しかし!
断熱ドアに変えることで寒さは解消!
D4仕様のガラスは複層ガラスになり既存のドアより断熱性は高まります!
もっと断熱性能を高くしたいとお考えの方はD2仕様はどうでしょうか。
D2仕様のガラスはLow-E複層ガラスです。
もっともっと断熱性能を高くしたい&補助金を使いたい!という方は、高断熱ドアD50シリーズ+窓リノベでご検討ください。
今から、玄関ドアのリフォームをご検討の皆さま
2025年の補助金を使うなら、断然「高断熱ドア」です
YKKapのイノベストD50シリーズのことをご存じでしょうか?
昨年秋から、リフォームでも高断熱ドアが付けられるようになりました。
それまでは、新築用にしか対応していなかったイノベストD50シリーズ。
その扉の厚みはなんと7cm。
北海道など特に寒い地域の方が採用していた高断熱ドアを、関西圏でも補助金を使ってリフォームに使えるようになったのです。
ただし、ドアだけでは補助金の対象にならないので、どこか一か所窓のリフォーム(内窓設置or外窓交換)も合わせてご依頼ください。
(2024年まで補助金の対象だったD30シリーズの玄関ドアは、プラスで水回りや壁の工事を一緒にしないと補助金の対象ではなくなりました、ご注意ください)
高断熱ドアのデザインで、無採光ドアならSSクラスの補助金(約15~16万円)が出ます。
採光タイプならSクラスの補助金(約11~12万円)が出ます。
どちらを選んでも、阪神間に建つ戸建ての玄関ドアにピッタリの素敵なデザインが揃っているので、ぜひ一度ご検討ください。
先日当店にご依頼いただいた芦屋市のお客様もD50シリーズをご指名でした。
立派な見栄えの高断熱ドアはどんな家でもきっとワンランク、、、いえ、3ランク上の上質な佇まいを叶えてくれます。
・当店に決めていただいた決め手は何ですか?
→価格・信頼感
営業スタッフ、事務スタッフ等の対応に誠意を感じた
・当社のスタッフ、職人の対応はいかがでしたか?
→作業、説明共良好であった
・リフォーム後、お悩みは解消されましたか?
→解消された