さいたま市西区の皆さま、通風快適な玄関ドアに替えました
市内のお客さまより電話を頂き、新築当初より
玄関ドア側から爽やかな風はいるので、後付の網戸を取付したのですが、4~5年でロープがきれて、再び同じ状況になってしまったとのお話しでご相談をうけ
ました。早速、お客さまへの
ご都合お聞きし現地調査にお伺いしました。 確認すると前の畑のほこりが土間にかかり、ドア敷居に付着する中、無理やり引っ張り又ロープが切れという状況でした。又ドアの状況を調べさせていただいたところ、お客さまはそれほど気
になされてないようでしたが、ドア本体の上部左右
の隙間があり
ご説明させていただきました。・・・(*^-^*)
ドアの上と下の隙間ずれている(赤丸の箇所)ので思い切ってドアを交換しようかな?とおっしゃられていたため、お客さまご視点の
三協アルミのノバリス
通風ドアをご提案させていただきました。
交換するのでしたら、本体もデザインも考えたいとのことでしたので、本体はデザインをご
自由にお選びいただき、
子ドアから風を入れられること
ができますよ!とご提案させていただいたところ正式な見積もりをさせていただくことになりました。
※上記の写真は、右勝手の標準ベースです。
お客さまオーダーの 三協アルミ ノバリス C22 親子 子扉通風 ハンドル アーチタイプ シルバー
この仕様をベースに左勝手のドアに変更し、子扉を通風仕様に変更しています。
施工方法は、一般的なカバー工法です。ドアの下枠ははずさないでそのままかぶせる方法になりますが、
タイルの部分で多少の誤差がでているので、下枠ハツリ方法(既存の下枠のみ土間をカットする)にて
施工にしました。
※ 土間をカットするのでかなりの粉塵が出てしまいますので、ご近所にもご迷惑かからないよう
防塵シート等の養生も一層注意を払い施工させていただきました。
お客様より、ドア本体を通風にすると選択肢が少ないので、子ドアより風を通すことができ、「以前は、ドアを開けないと風を入れることができなかったですが、この工事をしたことで、ドア鍵を閉めたまま風を入れることができるようになって非常に満足です。」とのこと。下枠の段差ができず従来の掃き出し(ほうきをかける時
そのまま出せる)できるよう施工できました。
ご施主様には事前におはなししてあったので感心されておりました。当社は、玄関ドアの専門店((有)いがらし)として、古くから創業しているため、築
20~30年経っているお客さまの玄関は当社から納入のものも多く、そろそろいろんな不具合が出るころではないでしょうか?・・・街の玄関ドアやさん加須鴻茎店どうぞお気軽にご連絡ください。・・・・・・<m(__)m>
玄関の交換・リフォーム等をご検討されている方は是非、街の玄関ドアやさん加須鴻茎店にお気軽にお問合せ下さい。「価格と施工技術には 、絶対の自信あり!」です。 ( ^ω^)
☎0120-514-011 e-mail igarashi@atlas.plala.or.jp
※ 長い投稿文を読んでいただきましてありがとうございました。(投稿スタッフより)
悪徳リフォーム業者を国が排除する目的で設立した協会です
弊社は国が推薦するベタ-ライフ財団の正会員です
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法人組織としては1974年登録。
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