神戸市北区 寒い土地の玄関ドアが「引戸」というのはちと辛い!?断熱ドアへリフォームしましょう
寒さにお悩みのお客様。とにかく気密性の低い引き戸。思い切って洋風の爽やかな玄関ドアへリフォームされました。全然印象の違うビフォーアフターですが、断然アフターのドアの方が素敵ですね!バニラウォールナットという上品なホワイトを選ばれました。ロートアイアン調のドアハンドルもピッタリマッチしています♪両袖にFIX採光ガラスを設けたので、室内側も暗くなりません。ガラスはLow-Eニュートラルタイプの型ガラスで外からの視界を遮ります。■■■ 施 工 費 ■■■¥300.000(税込)■■■ 工 期 ■■■1日(カバー工法のため短時間でリフォーム可能)
家の中の暑さ寒さは、まず玄関ドアのリフォームを検討しましょう!
「玄関ドアのリフォームって、大変そう」そんなイメージはもう古い!!今は「カバー工法」でたった一日で玄関ドアがチェンジ☆できますよ!「カバー工法ってなに?」玄関ドアのリフォームでよく使われる「カバー工法」は、今あるドアの枠を残して、その上から新しい枠とドアを取り付ける工事方法です。
壁や床を壊す必要がないので、工事が早くて静か・お手軽・コスパが良いという特徴があります。
カバー工法の流れ
① 既存のドアを外す
まずは今ついている玄関ドア本体(扉の部分)を外します。
👉 壁や床は壊さず、そのまま!
② 古い枠の上から「新しい枠」をかぶせる
外したドアの古い枠は残します。その上から、新しい玄関ドア用の枠をカポッとかぶせるように取り付けます。
👉 これが「カバー工法」の名前の由来!
③ 枠の固定・調整
新しい枠がガタガタしないように、ビス(ネジ)でしっかり固定します。
ドアがスムーズに動くように水平・垂直の調整もします。
④ 新しいドア本体を取り付ける
新しい玄関ドアを、取り付けた枠にがっちりと組み込みます。
ドアの開閉や鍵の動作をしっかり確認。
⑤ 枠まわりの仕上げ(見た目も大事)
古い枠と新しい枠の隙間をカバー材やシーリングでキレイに仕上げます。
見た目が自然で美しく、まるで新築のように✨
これで完成!(工事時間:約1日)
せっかくのドアリフォームがきちんと仕上がって、いい状態が長持ちするかどうかは職人の腕次第👍
自慢じゃないけど、声を大にして言いたい!
自社職人による施工の利点
「街の玄関ドア屋さん 神戸薬師通店」 では、玄関ドアの施工をすべて 自社職人 が行っています。
外注業者を利用する選択肢もありますが、自社職人による施工には以下のような特長があります。
1. 高い技術力と一貫した施工管理
自社の職人は、長年の経験を積んだ熟練の技術者です。
一貫して自社で管理することで、施工の質を一定に保ちやすく、安心してお任せいただけます。
2. よりスムーズな対応と柔軟性
自社職人による施工は、現場での即時対応が可能です。
途中での変更や調整が必要になった場合でも、迅速に対応できるため、お客様のご要望に対して柔軟に対応できる点が大きな利点です。
3. 施工後のアフターサポートが充実
自社職人による施工では、施工後に不具合があった場合でも迅速に対応でき、アフターサポートをしっかり行うことができます。
万が一の問題に対しても、直接お伺いしてサポートできるので安心です。
4. よりコストパフォーマンスの高い提案が可能
自社職人による施工は中間コストが発生しないため、よりリーズナブルな価格でご提供できる場合が多いです。
5. お客様一人ひとりに合わせた施工
自社職人が直接施工するため、お客様のニーズにしっかりとお応えでき、細かい調整やオーダーメイドの提案が可能です。
よりきめ細やかな対応をお望みのお客様にとっては、大きな利点となります。
と言うわけで
自社職人による施工は、高い技術力、柔軟な対応、迅速なアフターサポートが特長です。
もちろん、外注業者を利用した場合にも優れたサービスを提供している業者様が多くありますが、当店ではお客様により密接に関わり、安心してお任せいただけるよう努めています。
玄関ドアのリフォームをお考えの際は、「街の玄関ドア屋さん 神戸薬師通店」にご相談ください!