豊川市で鍵のかかりにくくなった玄関をリフォームしました。
こんにちは街の玄関ドア屋さんスタッフです。4月後半となり、外も熱くなってきましたね!体調には十分お気を付けください。本日はYKKAPの玄関ドアのご紹介です‼
築15年になる玄関ドアのカギがかかりにくく、毎日の開閉が大変ということでお客様からご依頼頂きました。玄関ドアのカギがかかりにくくなる原因はさまざまあります。シリンダー(玄関の鍵穴部分)の故障や建付けの問題など、部品の交換や調整で症状が改善することもありますが今回は玄関をまるごとリフォームしました!!
玄関本体をリフォームすることで鍵はもちろん新品になりますし、建付けも調整して取付をするため、今まで抱えていた玄関の問題を解決するためにはピッタリです!
施工中の様子です。
玄関ドアのリフォームは今ある玄関ドアの枠部分は残し、その中に新しい枠を入れ込む「カバー工法」という方法でリフォームしていきます。
写真は扉やガラスなどの不要物を撤去し、新しい玄関の枠を取り付けたところです。
施工後の様子です。イメージがガラッと変わったと思います。カバー工法での施工でも、古い枠が見えることはありませんので元の玄関と全く違い色の玄関にすることもできます。ガラス面も大きくなったので、玄関まわりが今までと比べて明るくなると思います。今回はリモコンで開閉可能なポケットキー仕様でリフォームしたので、より玄関の開閉が楽になると思います。今回リフォームした商品の仕様になります。YKKAP ドアリモ玄関ドア【枠種】ランマなし片袖FIXドア【デザイン】N05N【本体色】バニラウォ―ルナット【枠色】ココナッツチェリー【鍵の種類】ポケットキー最後にこの場での写真掲載の許可を頂いたお客様に感謝申し上げます。ありがとうございました!