豊橋市で重たいスチールドアから軽いアルミドアへリフォームしました。
こんにちは街の玄関ドア屋さんスタッフです。今日はクリスマスイブですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日はYKKAPの玄関ドアのご紹介です!
お客様から
・スチール製でしっかりているがその分重たい
・塗装が剥げてきたり鍵の開閉の調子も良くない
ということでご相談いただきました。
ハウスメーカーで建てられたお家ということで、スチール製の大きなドアがついていました。
特に、玄関の額縁がかなり大きく、重厚感のあるドアでした。
カバー工法でリフォームする場合、この大きな額縁までカバーする必要があります。
カバー工法は今ある玄関の枠はそのままに新しい枠を入れ込む形でリフォームします。
その時、古い玄関の枠が見えないように周りはすべてカバーしていきます。
玄関の額縁もその時にカバーしていきますが、さまざまな玄関に対応できるように額縁のサイズも取り揃えています。
今回は、一番大きい155のサイズでリフォームしました。
施工後の様子です。
一番大きなサイズの額縁を使用しましたが、違和感なくリフォームできました。
桑炭という黒の木調色にしたことで元の玄関ドアの重厚感はそのままに、スチールからアルミのドアになったことで軽くて使いやすくなりました。
施工後の仕上がりにお客様も大変満足していました。
お写真の掲載をさせて頂きまして大変誠にありがとうございました。
<玄関ドアの詳細>
【新設の玄関】:ランマ無親子ドア
【親扉デザイン】:S01
【 本体色 】:桑炭
【カギの種類】:ポケットキー
【 断熱性能 】:アルミドア