広島市の玄関ドアリフォーム、開閉が硬く傾いた片袖玄関ドアを断熱仕様K2の片開きドアへ交換

広島市のお客様よりお電話で、「玄関の扉が硬く、力を入れないと開け閉めできない」「吊元側のヒンジが緩んでいる気がする」「ドアが傾いてきたようで心配」とご相談をいただきました。
さらに、近年の夏場は玄関内の暑さも気になっておられ、なるべく熱を通しにくい玄関ドアにしたいとのご希望もありました。
現地で確認すると、経年による建付けの狂いと既設部品の古さが見られたため、街の玄関ドアやさんとして調査のうえ、断熱性も高められるカバー工法での玄関ドアリフォームをご提案!
こちらは玄関ドアの吊元側下部を確認した際の写真です。
既設ドアには、
1970年代から2000年頃にかけて高級ドアによく使われていたヒンジ部品が採用されていました。
見た目だけでは判断しにくいものの、開閉時の重さや違和感から、ヒンジまわりの摩耗やズレの影響が疑われる状態です。
こうした古い機構は、純正部品の在庫があれば交換で対応できる場合もありますが、
築20年以上経った玄関ドアでは部品調達が難しいことがほとんどです。
今回は無理に部分修理を進めるより、今後の使いやすさと安心を考えて、玄関ドア全体の交換が適切だと判断しました。
この写真では、玄関ドア下に約5cmほどの立ち上がりがあることが分かります。
玄関リフォームでは、新しいドア本体だけでなく、
既存の枠や下まわりをどう納めるかがとても重要です。
特に今回のようにタイルとの取り合いがある現場では、施工時に無理な加工をするとタイルを傷めたり、見た目に段差や隙間が残ったりすることがあります。
そこで私たちは、
外額縁を下までしっかり伸ばす納まりを前提に確認を進めました。
事前調査の段階でこの立ち上がりを正確に把握しておくことで、完成後の見栄えだけでなく、雨仕舞いや清掃性まで含めた仕上がりの良さにつながります。
既設玄関ドアは旧型ヒンジ仕様で交換部品の確保が難しい状態でした
上部の吊元側を確認すると、既設ドアが当時の高級仕様であるヒンジタイプで構成されていることが分かりました。
こうした玄関ドアはしっかりした造りで長く使われてきた反面、
年数が経つと部品の供給が終了しているケースが多く、調整だけでは症状が改善しきらないことがあります。
今回も、お客様が感じておられた「傾いてきた気がする」「開け閉めが重い」という症状は、単純なネジの締め直しだけで根本解決できる状態ではありませんでした。
不具合を我慢して使い続けると、さらに建付けが悪化するおそれもあるため、将来のメンテナンス性まで考えたうえで、リシェント玄関ドア3への交換をご案内しました。
開閉時のこすれ跡があり建付け不良の兆候が出ていました
室内側から下部を見ると、枠際や下まわりに擦れた跡や細かな汚れのたまりが見られました。
これは、ドアが本来の位置からわずかにズレ、開閉のたびに接触している可能性を示すサインです。
毎日使う玄関でこの状態が続くと、扉を押したり引いたりするたびに余計な力が必要となり、ご家族の負担も大きくなってしまいます。
また、無理に使い続けることで錠前や枠側への負荷も増し、
開閉不良が連鎖的に広がることもあります。
今回は断熱性の向上をご希望だったこともあり、単なる動きの改善だけでなく、使いやすさと快適性をまとめて見直せるリフォームがぴったりの現場でした。
既設の片袖玄関ドアは重厚感がある一方で暑さ対策に限界がありました
既設の玄関ドア全体を確認すると、黒系で重厚感のある片袖ドアでした。
デザインとしては存在感がありますが、長年の使用による建付けのズレに加え、現在の断熱基準と比べると暑さ対策の面では物足りなさが出やすい仕様です。
お客様からも
「近年の夏の高温で玄関内が暑く感じる」と伺っており、毎日出入りするたびに不快感があったそうです。
そこで今回は、片袖ドアから
断熱仕様K2の片開きドアへ変更するプランをご提案。
採光も確保しながら、熱の伝わりにくさと操作性の両立を目指しました。
ご予算44万円の範囲で、見た目・性能・使い勝手のバランスを整えた内容です。
タイルを傷めないよう既設枠を活かして1日で交換しました
今回の玄関ドアリフォーム施工では
、既存の枠を活かすカバー工法でリシェント玄関ドア3 断熱仕様K2 M77型を取り付けました。
本体色はクリエモカで、以前の黒系ドアから雰囲気がぐっと明るくなっています。
今回のポイントは、既設ドアの
古いヒンジを取り外す際に切断作業が必要だったこと、そして玄関下に立ち上がりがあったことです。
タイルをできるだけ傷めないよう慎重に作業を進めつつ、外額縁は通常より大きめの
100サイズを選定しました。
一般的には75サイズでも納まることが多いのですが、今回は下の立ち上がりタイル部分をきれいに隠す必要があったため、加工のしやすさと仕上がりを優先して100サイズを採用しています。
その結果、外観の納まりも自然で、段差まわりもすっきりとした印象に仕上がりました。
縦スリット窓から光が入り、玄関内の明るさも確保できています。
さらに、夜間は鍵穴まわりが光って見やすく、鍵の差し込みがしやすい点も喜んでいただけました!
施工時間は1日で、生活へのご負担を抑えながら快適な玄関へと生まれ変わりました。
福山市以外の玄関ドアリフォームは福山店にお任せください!
今回は広島市で、開け閉めが硬く、ドアの傾きも気になる片袖玄関ドアを、リシェント玄関ドア3 断熱仕様K2の片開きドアへ交換しました。
古いヒンジ機構は部品対応が難しく、部分修理では今後の安心までカバーしにくい状況でしたが、玄関全体を見直すことで、スムーズな開閉・断熱性の向上・明るい玄関空間をまとめて実現できました。
お客様からも「ストレスなく開け閉めできるのが嬉しい」「縦窓だけでも玄関内が明るい」「新しいドアは明るくて新鮮」とのお声をいただいています。
街の玄関ドアやさんでは、単に商品を入れ替えるだけでなく、既存枠の状態やタイルとの取り合い、将来の使いやすさまで丁寧に確認したうえで最適な方法をご提案しています。
現地調査やお見積もりは無料ですので、玄関ドアの開閉不良、傾き、暑さ寒さのお悩みがある方は、どうぞお気軽にご相談ください。
毎日使う玄関だからこそ、安心して気持ちよく使える状態に整えていきましょう!