吹田市にて玄関ドアを玄関カバー工法にて交換してきました

動きが悪く開閉するたびにしんどい思いをするようになった為
吹田市にて玄関ドアを玄関カバー工法にて交換してきました。お客様より動きが悪くなってしまった玄関ドアを新しい玄関ドアに交換するために当社依頼したとの事でした。また玄関ドアの専門店という点もとても安心できると言って頂きました。
もともと使用していた玄関ドアは茶色と黒の親子扉の玄関ドアになります。
とても綺麗な玄関ドアですが、動きが悪くなり開けづらくなってしまったそうです。上記のような症状の場合、少しの歪みでは、丁番を調整することで解決できることもありますが、現状の玄関ドアの状態だと
調整対応に限界がきていました。
まずは新しく取付けるために持ってきた玄関ドアの枠を少し加工します。
そした新しい玄関ドアを取付のための金具を加工した枠に取付けて行きます。
そして、現状の玄関枠の歪みを測定していきます。写真のようなレーザー墨出し機を使い測定していきます。墨出し機のレーザー光線を水平に発射して、それをメジャーなどに写して歪みを測定していきます。
新しい玄関ドアの枠を取付たら玄関ドア本体を吊るしていきます。
玄関ドアの吊るし作業が終わればあと少しで全体作業が完了になります。
玄関ドアの枠の間を覆うように外額縁を取付けていきます。
内部にも同じように内額縁を取付けて外側内側ともに隙間を覆いました。
そして、額縁を取付けると取付けた箇所に隙間が出来るのでそれをコーキングで塞いでいきます。これで隙間を塞ぎつつ、部材同士が強く密着するので玄関自体の強度を上げる事ができます。
片付けなどを終えましたらすべての作業が完了となります。作業時間としては朝の9時頃から16時となりました。
お客様も玄関が新しくなり大変喜んで頂けました。
やはり、開閉しづらい玄関ドアはストレスが溜まるものです。
今使用している玄関ドアの調子が悪い、そろそろ玄関ドアを新しいのに交換したいなど
玄関ドアに関してのご相談なら是非 街の玄関ドアやさん 吹田店にお問合せ下さい
当社井上昇商店は創業して約84年になる会社になります。
もともとは建具やガラス商品を扱う下請け業をしていました。
また2010年からは、一般様へ直接関わりを持ちたいとおう想いと良い施工、サービスを提供したいという想いから
「窓」や「玄関」を中心に住まいのリフォーム工事を施工販売する「MADOショップ」事業を開始しました。
現在「MADOショップ」は事業を開始して12年目になります。
今では1000世帯のOB様と繋がりをもてています。
こちらの事業では、ご覧いただいておりますこのホームページを利用して、インターネットやSNSを利用したお客様とのつながりに力を入れ繋がりを多くしています。
今では「窓」や「玄関」だけではなくお家のリフォームに関わる「内装」「外壁」「屋根」「外構」
そしてお家そのものの耐久性と安全性を保つ耐震リフォーム、国の補助金を利用して総合リフォームを手掛けています。
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