川越市で「玄関が暗い」とお悩みの方へ|採光タイプの玄関ドアで明るくする方法と注意点

秋が深まり、日が短くなってきました。「夕方に帰宅すると玄関の中が真っ暗」「昼間でも玄関だけ照明が必要」というご相談が、この時期に増えてきます。
結論からお伝えすると、玄関の暗さはガラス入りの「採光タイプ」の玄関ドアに交換することで、改善できる場合があります。外壁を大きく壊さない「カバー工法」なら、一般的には1日程度で交換できます。
この記事では、川越市をはじめ埼玉県内で玄関ドアリフォームを承っている街の玄関ドアやさん羽生下岩瀬店が、暗い玄関を明るくするドア選びのポイントと、選ぶときの注意点をご紹介します。
こんな玄関でお困りではありませんか?
- ガラスのない玄関ドアで、日中も玄関ホールが暗い
- 夕方以降、靴を履くときや鍵を探すときに手元が見えにくい
- 北向きの玄関で、一年中ひんやり暗い印象がある
- 以前のドアのガラスが小さく、くもっていて光が入らない
- 明るくしたいけれど、外から中が見えるのは心配
築20〜30年ほどの住宅では、ガラスのない木目調ドアや、小さなガラスが入ったドアが多く使われています。お家の向きや周りの建物によっては、玄関に自然光がほとんど届かないこともあります。
玄関を明るくする3つの方法
採光タイプのドアには、光を取り入れる場所によって主に次のような種類があります。
- ドア本体にガラスが入ったタイプ:ドアのデザインの一部としてスリット状や縦長のガラスが入っています。ドアの幅を変えずに明るさを足せます。
- 袖(そで)付きタイプ:ドアの横に、ガラスの入った細い固定パネルが付いているタイプです。既存の玄関に袖がある場合は、袖部分も含めて交換を検討できます。
- ランマ付きタイプ:ドアの上にある明かり取り(ランマ)から光を入れるタイプです。天井の高い玄関で多く見られます。
どのタイプにできるかは、現在の玄関の開口の大きさや枠の形によって変わります。たとえば、袖がない玄関に新しく袖を付けるには、外壁を広げる工事が必要になるため、カバー工法だけでは対応できないことが多いです。まずは「今の開口の中でできること」から検討するのが現実的です。
YKK AP・LIXIL・三協アルミの採光タイプ
街の玄関ドアやさん羽生下岩瀬店では、主に次の3社のカバー工法用玄関ドアからご提案しています。
- YKK AP「ドアリモ」:採光タイプのデザインが豊富で、断熱性能や鍵の種類も選べます。木目調のカラーと組み合わせて、明るくやわらかい印象の玄関にしたい方にも向いています。
- LIXIL「リシェント」:ガラスの形や位置が異なる採光デザインが多く、モダンな外観にも和風の外観にも合わせやすい商品です。
- 三協アルミ「ノバリス」:落ち着いたデザインの採光タイプがあり、外観全体のバランスを重視したい方に比較していただくことが多い商品です。
同じ「採光タイプ」でも、ガラスの大きさや配置で、入る光の量や外からの見え方は変わります。カタログの写真だけで選ばず、実際の玄関の向きや周りの環境を踏まえて比べることをおすすめします。
採光タイプを選ぶときの注意点
明るさだけで選ぶと、あとで「こんなはずでは」となることもあります。次の点も一緒に確認しましょう。
- 外からの見え方(プライバシー):多くの採光ドアには、すりガラスのように中がはっきり見えにくいガラスが使われています。ただ、夜に室内の照明をつけると、人影やシルエットが外から分かる場合があります。
- 防犯性:ガラス部分の大きさや位置によっては、防犯面を気にされる方もいらっしゃいます。鍵の種類(ディンプルキー、2ロックなど)と合わせて検討しましょう。
- 断熱性:ガラスは扉の本体より熱を通しやすい部分です。断熱タイプのドアでは複層ガラスが使われるのが一般的ですが、寒さが特に気になる玄関では、ガラスの面積と断熱性能のバランスを考えて選ぶのがポイントです。
- 西日・まぶしさ:西向きの玄関では、夕方に強い日差しが入ることもあります。
「明るくしたいけれど、外からの見え方が心配」という方には、ガラスが小さめのデザインや、ガラスの位置が高めのデザインを選ぶ方法もあります。
カバー工法なら1日程度で交換できる場合が多い
カバー工法とは、現在の玄関ドアの枠を残し、その上から新しい枠とドアを取り付ける工事方法です。外壁を大きく壊さないため、一般的には1日程度で玄関ドアを交換できます。
ただし、次の点はあらかじめご承知おきください。
- 新しい枠をかぶせるため、玄関の開口が少し狭くなる場合があります
- 下枠に小さな段差が生じる場合があります
- 既存の枠や外壁の状態により、施工方法が変わることがあります
- 電気錠(スマートキー)を選ぶ場合、電源工事が必要になることがあります
- 正式な仕様と金額は、現地調査のあとに決まります
費用を左右するポイント
採光タイプにするかどうかだけでなく、次のような条件で費用は変わります。
- ドアの大きさ(片開き・親子ドア・袖付きなど)
- 断熱性能のグレード
- 鍵の種類(シリンダーキー、スマートキー、顔認証キーなど)
- デザインやカラー
- 既存の枠や下枠の状態、追加工事の有無
費用と工期の目安については、玄関ドア交換の費用相場と工期の目安の記事でもくわしくご紹介しています。暗さと一緒に寒さも気になる方は、冬の朝に玄関が寒い原因の見分け方もあわせてご覧ください。
ハウスメーカーの住宅でもご相談いただけます
ハウスメーカーで建てたお住まいの玄関や、少し特殊な形の玄関でも、写真や現地調査をもとに、交換できる方法がないか確認いたします。他店で難しいと言われた場合も、あきらめる前に一度ご相談ください。
よくある質問
Q. ガラスのないドアから採光タイプに変えられますか?
A. 多くの場合、同じ開口のまま採光デザインのドアに交換できます。ただし、既存の枠の形や寸法によって選べるデザインが変わるため、現地で確認したうえでご提案します。
Q. 外から家の中が見えてしまいませんか?
A. 採光ドアの多くは、中がはっきり見えにくいガラスを使っています。ただ、夜に照明をつけると人影が分かる場合があります。ガラスの大きさや位置で調整できますので、ご希望をお聞かせください。
Q. 工事の日は玄関を使えませんか?
A. 工事中は出入りに制限がありますが、カバー工法の場合、一般的には1日程度で完了し、その日の夕方から新しいドアをお使いいただけるケースが多いです。玄関の状態によって日数が変わることもあります。
Q. 川越市でも現地調査に来てもらえますか?
A. はい、川越市も対応エリアです。現地調査と正式なお見積りは無料です。
まずは玄関の写真をお送りください
「うちの玄関も明るくできる?」「どのデザインなら外から見えにくい?」といった段階のご相談でも大丈夫です。玄関の写真をLINEまたはメールでお送りいただければ、施工できるかどうかと概算費用を確認いたします。
お送りいただきたい写真は次のとおりです。
- 玄関全体が分かる室外側の写真
- 玄関全体が分かる室内側の写真(暗さが分かる時間帯だと参考になります)
- ドア枠と外壁の取り合い部分
- 下枠と床の部分
- ドアを開けた状態の写真
- おおよその幅と高さ
- 気になっている部分の写真
写真の撮り方は、写真で概算見積りをするときの撮り方の記事でくわしくご紹介しています。
現地調査と正式なお見積りは無料です。他店やハウスメーカーのお見積りと比べてからのご相談も歓迎しております。川越市のほか、坂戸市・川島町・上尾市など埼玉県内、群馬県・茨城県の近隣エリアからのご相談も承っております。暗かった玄関が明るくなると、毎日の「いってきます」「ただいま」の気分も変わります。街の玄関ドアやさん羽生下岩瀬店へ、お気軽にご相談ください。






