上記の写真のとおり、長年使用して来た無垢の木製ドアは、経年と共に塗装が剥がれ、ハンドルロックもサムラッチハンドル(親指で開ける方式)も固くなり開閉に支障がきていました。修理を考えたところ、無垢の玄関ドアは費用対価・今後の維持費を考えると思い切って玄関ドア交換に至ったのことでした。　そこで、エレガントな木製デザイン玄関と高齢者や家族にやさしいプッシュプルハンドル玄関へのお話もさせていただきました。

【お客さまがご注文のYKKapドアリモ玄関ドア仕様 】

YKKap　ドアリモ玄関ドア
断熱　D4　E07N　　片開き　
キャラメルチーク　 手動錠/丸型ストレート/ブラック
オーダーＷ869×Ｈ2230
金額 3＊＊,＊＊＊円 税込

補助金 37,000

最短で一日でのカバー工法

【カバー工法の施工手順】
🔨施工に伴う、キズ等の防止策
玄関周り・家財保護のため、ビニールシート等で養生します
↓
🔨お使いになっているドアを外します　
既存ドア枠を残し慎重に撤去します
↓
🔨付いている枠の上から新しい枠を取付けます
　　少しドア枠は小さくなります
↓
🔨これから新しいドアを取付けます
　　水平器で正しい位置に固定し動作確認をします
↓　　
🔨化粧カバーを取付けます
　　外額縁で古い枠を隠し、防水処理をします
↓
🔨調整・完了
　　ドアの開閉・鍵の施解錠など確認や調整をします

※　壁を壊すことなく１日で工事が完了するの　お忙しい方にもお勧めです

お客さまの邸宅や洋風住宅等で用いられることが多いドアノブが、サムラッチハンドルです。
ドアノブを握りながら親指でつまみを押して開くタイプで、独特のデザイン性があるため、特に住宅の美観にこだわる方から選ばれています。
握る時に親指でつまみを押して開けられるのは便利ですが、年数が経ってくるとつまみが固くなり、開けにくくなる場合もあるので注意が必要です。

上記の写真は、プッシュプル型のドアノブです。
最近の新築一戸建てやハウスメーカー製の住宅でよく用いられているタイプで、見た目がスタイリッシュなので人気があり、現在の主流ドアノブです。
従来のドアノブのように回したりひねったりせず、「押す・引く」の動作だけで開閉ができるので便利です。これにスマートーキーを付加したものも増えています。

開閉の向きとしては、内側からは押して開き、外側からは引いて開くのが一般的です。
握力が弱い子供さんや高齢者の方でも開閉しやすいことが特徴で、四角いものや細長いものなど、デザインの選択肢もいくつかあります。

弊社は国が推薦するベタ－ライフ財団の正会員です
消費者が安心して事業者を選び一定の要件を満たす
団体を国が登録する制度で
国内の主なメ－カ－と同じ推薦会員もかねています
弊社では多数の社員がベタ－ライフリフォーム
アドバイザーの資格を登録しています
創業は１００年以上の業歴があり　
法人組織としては１９７４年登録。
玄関ドアを始め、お家のことなら何でも
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営業範囲は約50Kmエリアなので
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