越谷市の皆さま、

お客様からは、実家の玄関ドアが長年の使用で劣化し、防犯性と使い勝手の両面で不安が大きくなってきたとのご相談をいただきました。鍵穴が回しづらく、ドアノブも破損が進んでいる状態で、今後住む予定がある以上早めの対策が必要と感じられたそうです。ご自身ではどのドアが合うのか判断が難しかったことから、まずは現地調査で状況を見てほしいというご希望をいただきました。ご予算30万円以内でしっかり収まる内容で進めたいという明確なご要望もあり、私たちとしてもより実現性の高いプランをご提案することを大切にしました。
越谷市にて、築45年のお住まいの玄関ドア交換を行いました。老朽化が進んだ玄関を一新したいというご相談で、鍵の不調やドア表面の傷みなど日常の不安を解消することが大きなポイントでした。ご予算の範囲で最適な製品を選びつつ、安全性と見た目の向上を両立させる提案を進めていきました。
調査時に拝見した玄関ドアは、幅広の欄間付き枠に親子タイプのドアが組まれた構造でした。表面には経年による色あせや細かな傷が見られ、特に親扉のパネル部にはゆがみが生じており、長年の使用が感じられる状態になっていました。框部分の金物も摩耗しており、操作性が悪くなっている印象で、お客様が感じていた使いづらさがそのまま現れていました。実際に動作を確認すると、鍵の回りに重さがあり、防犯面のリスクも否めない状況でした。
工事当日は、まず古い親子ドアの建て付けを慎重に確認しながら撤去に入りました。外壁タイルとの取り合いがタイトだったため、職人は工具を使い分け、タイルを傷つけないよう細心の注意を払って作業を進めています。築年数が経った住まいでは枠周りが歪んでいることもありますが、今回も例外ではなく、調整しながら取り外すことで安全な解体が叶いました。静かな住宅街ということもあり、騒音が最小限になるよう段取りにも工夫を凝らしました。
新しいドアは片袖FIXタイプの採光モデルを採用し、既存の開口寸法に合わせたカバー工法で施工を行いました。枠の仮固定をしながら水平と垂直の精度を細かく確認していき、開閉の基準となる軸をしっかりと整えます。枠の設置はドア全体の品質を左右するため、職人の慎重な姿勢が特に表れる工程です。袖部分には型板ガラスを組み込み、外からの視線を遮りつつも光を取り込めるよう配慮しました。これにより、無人期間の暗さを気にされていたお客様にも安心していただける仕上がりが見えてきました。
新しい扉は落ち着いた木目調のデザインで、外壁タイルとも調和する柔らかな印象を与えてくれます。吊り込み作業では、ドアの重量を支えながらミリ単位の調整を行い、開閉動作が滑らかになるよう丁寧に位置合わせを進めました。最新のシリンダー錠を組み込むことで、防犯性が大きく向上し、お客様の不安要素だった鍵周りの問題も解消されました。ハンドルは握りやすい縦型タイプを選び、使いやすさもアップさせています。
最後に、室内外のコーキング処理や枠の細部調整を行い、見た目の美しさと気密性を高めました。扉と袖ガラスのラインが整うことで、全体の印象が引き締まり、住まいの顔としてふさわしい仕上がりになっています。動作確認では、開閉音の静かさや鍵の軽い操作性にお客様が驚かれており、工事前との違いを実感していただけた様子でした。無人期間でも安心できる丈夫なドアになり、長く使い続けられると感じていただけたことが何よりでした。
今回の玄関ドア交換により、防犯性と操作性の両面が大幅に改善され、住まい全体の印象も大きくリフレッシュされました。お客様からは、限られた予算の中でここまで快適になるとは思わなかったと喜びの言葉をいただき、私たちもお役に立てたことを嬉しく感じています。また、将来的に住まわれる計画があるとのことで、新しいドアがそのスタートを支える存在になれば幸いです。同じように玄関の劣化や不具合でお悩みの方は、ぜひ街の玄関ドアやさんへお気軽にご相談ください。
お打ち合わせとお見積りをスムーズに進めるため、
玄関ドアに貼られている「建具の詳細シール」 の情報提供にご協力ください。
📍 シールの場所(目安)
• ドアを開けた側面
• ドア内側の右上
• ドア枠の右上側面
📸 ご協力いただきたい内容
• シールが読めるように 写真を1枚撮影して送付
• 写真が難しい場合 … シールに記載の
メーカー名 / 型番 / 製造番号 をお知らせください
💡 この情報が必要な理由
• ドアサイズや部品仕様を正確に確認できる
• より正確なお見積りとご提案が可能
• 現地確認やお電話回数を減らしスムーズに進められます
情報をお送りいただいた後、担当者よりご連絡いたします。
ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。