愛知県豊川市で老朽化した玄関引戸をカバー工法で1日交換した事例

今回ご依頼は、長年ご使用されてきた玄関引戸の老朽化にお悩みでした。「建付けが悪くなってきた」「そろそろ部品も寿命かもしれない」とのことで、現地調査にお伺いしたところ、金物や建具の傷みが進んでいる状態でした。
部品だけを交換する方法もありますが、年数の経った建具は部品自体が廃番・生産終了になっているケースも多く、交換箇所が増えるほど費用もかさんでいきます。また、玄関は毎日必ず使う場所のため、「また壊れるかもしれない」という不安を抱えながら過ごすのは大きなストレスになります。そこで、本体ごと新しくするご提案をさせていただき、YKKAPの「ドアリモ 玄関ドア/玄関引戸」への交換工事をご契約いただきました。
こんにちは、街の玄関ドアやさんです。
今回は愛知県豊川市にて、老朽化した玄関引戸の取替工事を行った事例をご紹介します。工期はわずか1日、使用した商品はYKKAPの「ドアリモ 玄関ドア/玄関引戸」です。
お客様の玄関引戸は長年ご使用いただいており、建具や金物の傷みが目立つようになっていました。「古くなったので取り替えたい」というご相談をいただき、現地調査から施工までを担当させていただきました。
引戸の不具合というと、まず「部品だけ直せないか」と考える方も多いのではないでしょうか。実際、戸車や鍵、レール部分など、部分的な部品交換で対応できるケースもあります。
ただし、建具は年数が経過するほど廃番や生産終了になっている部品が増えていきます。そうなると、代替品を探したり、複数箇所を同時に交換したりする必要が出てきて、結果的に費用がかさんでしまうことも少なくありません。
さらに、玄関は毎日必ず使う場所です。開け閉めのたびに「そろそろまた壊れるかも」と気にしながら暮らすのは、思っている以上にストレスになります。お客様も、こうした将来的な不安を解消したいというお気持ちが交換を決めた大きな理由でした。本体ごと新しくしてしまえば、しばらくの間は玄関まわりについて心配することが1つ減り、暮らしがぐっと楽になります。
施工中~施工後の様子です。
工事は1日で完了しました。
今回の工事で採用したのは、
既存の枠を活かしながら新しい枠をかぶせる「カバー工法」です。
壁や基礎部分を解体する必要がないため、
工期を大幅に短縮できるのが最大のメリットです。
具体的な作業としては、まず既存の引戸を撤去し、
欄間(ランマ)部分にあったガラス窓も含めて切断・解体しました。
これにより上下がひとつながりになった大きな開口枠を作り、
そこに新しいドアリモの枠を組み込んでいく流れです。
壁を壊さない分、養生や後片付けの手間も少なく、
ご在宅のまま工事を見守っていただけるのも安心なポイントです。
開口サイズは少し小さくなりますが、見た目は自然です
カバー工法の性質上、新しい枠を既存の枠にかぶせる形になるため、
どうしても開口の幅・高さは工事前よりわずかに小さくなります。
「玄関が狭くなるのでは」と気になる方もいらっしゃいますが、
実際に完成した引戸を見ると、変化はごくわずかで、
日常の出入りで窮屈さを感じることはほとんどありません。
仕上がりは非常に自然な佇まいとなり、開閉の動作もスムーズです。
サイズダウンのデメリットは、機能性や見た目の向上と比べると
ごく小さなものと考えていただいて問題ありません。
- 玄関引戸の建付けが悪くなってきた方
- 部品交換の見積りが思ったより高額だった方
- 工事による在宅の負担をできるだけ減らしたい方
- 壁を壊さずに短期間で玄関をリフォームしたい方
- 廃番・生産終了部品の心配から解放されたい方
今回の事例のように、玄関引戸はカバー工法を使うことで、
壁を壊さず1日という短い工期でリフォームが可能です。
部品交換を重ねるよりも、本体を新しくしてしまったほうが結果的に
コストパフォーマンスが良く、日々の安心にもつながります。
豊川市をはじめ、玄関の老朽化でお困りの方はぜひ一度、
街の玄関ドアやさんにご相談ください。
現地調査からお見積りまで、丁寧にご案内いたします。