施工では、LIXILの
リシェント玄関ドア3 断熱仕様K4、欄間付き親子ドア、採風タイプのM83型を採用しました。
本体色はお客様こだわりの
ラフアンバーエルムです。
黒いアルミドアから木目調へ切り替えることで、玄関の印象は大きく変わります。
ただし、本物の木は雨風の影響を受けやすく、定期的なお手入れも必要になります。
そこで今回は、木のあたたかみを感じながらも耐久性に配慮できる木目調プリント仕上げをご提案しました。
見た目のかっこよさと実用性のバランスが良い選択です!
色決めの際には、LIXILの
「玄関かんたん合成アプリ」を活用しました。
既設玄関の写真をもとに、新しいドアのデザインや色、ハンドルなどを合成して確認できるため、工事後のイメージを事前に具体的に共有できます。
玄関ドアは住まいの顔になる部分ですので、カタログだけで決めると「思っていた雰囲気と違った」と感じることも。
その点、今回のように実際の建物に近い形で比較できると、仕上がりへの納得感がぐっと高まります。
お客様の「どのお宅にも採用していないような色使いで、かっこよくしたい」というご要望に対しても、視覚的に確認しながら打ち合わせできたことで、安心して選んでいただけました。
施工自体は
1日で完了しています。
リシェントはカバー工法に対応しているため、既存の枠を活かしながら新しい枠とドアを取り付けられるのが大きな特長です。
壁を大きく壊す必要が少なく、
住まいへの負担や工事音を抑えやすいのも魅力。
今回は欄間を継続して採用したことで、交換後も玄関内に自然光が入りやすく、デザイン性だけでなく日常の快適さも守ることができました。
仕上がりを見ると、以前の重厚な黒から、やさしく洗練された木目調へと印象が変わり、
明るさとかっこよさを両立した玄関になりました。