吹田市にて古く動きが悪い片袖FIX玄関ドアを新しい片袖FIX玄関ドアに交換してとても使いやすくなりました
劣化が進む一方で使い勝手がとても悪くなってきた為
古くて動きが悪くなった片袖FIX玄関ドアをすっきり交換しました！
吹田市にて古くて動きが悪くなった片袖FIX玄関ドア、家を建ててから30年経つので劣化が原因と思うが毎回動かすのがしんどくなってきていました。そこで吹田市街の玄関ドアやさんに1日で工事ができる玄関カバー工事にて新しい玄関ドアに交換してもらいました。玄関ドア交換後とても楽に片袖FIX玄関ドアを動かす事ができました。
お客様がご利用していた古い片袖FIX玄関ドアに関してどのような不自由が発生していたのかを同じようなお悩みをお持ちの方に参考になればと思いお伝えさせて頂きます。
毎日使用する玄関ドアが重くなるのが不自由に感じていた
玄関ドア
毎日使用していると経年劣化で玄関ドア
玄関ドアを開ける時にグッと力を入れないと開けれない状態になります。
グッと力を入れるには腕や腰に負荷がかかります。この負荷を体が蓄積してしまうため
玄関ドア交換工事はドアクローザーも玄関ドア本体も新しくなるので玄関ドアが重いを解消してくれるとても嬉しい工事になります。
そして通常玄関ドア本体の重さは35キロ～45キロほどになります。（断熱材入りや玄関ドアの仕様によりもっと重たい玄関ドアもあります）
通常は
玄関ドアが重くなっていく原因としてはドアクローザーの不具合、玄関ドア本体の歪みによるのもが多いです。
お客様より当社にご依頼して頂いたきっかけをお伺いしました
片袖FIX玄関ドア交換工事の準備をしながらお客様に当社にご依頼して頂いたきっかけをお伺いしました。
ご依頼内容のきっかけとしては
自分に置き換えてもなにかを頼む時には家から近い、長く続いて信頼のある会社にお願いしようと考えると思いました。
このようにどのようなことがきっかけでご依頼して頂いたかを知る事で
求めている事を
当社が玄関ドア工事で重要視しているポイントがあります。
新しい玄関ドア本体を取付けるために必要な玄関枠の取付時になります。
新しい玄関ドア本体を取付けるには新しい玄関ドア本体を固定する所が必要です。
その役割を果たすのが新しい玄関ドア枠になります。
この玄関ドア枠を取付ける際に水平にして取付ける事を重要視して取付ています。
なぜかというと玄関ドア本体は重たい商品になるからです。
水平に取付けができない状態だと玄関ドア本体の重さのバランスが悪くなり一部に大きな負荷がかかり玄関ドアの不具合を引き起こす可能性が出てくる事があるのです。
玄関ドア交換工事ではじめに行う作業は新しい片袖FIX玄関ドアを取付ける場所を確保する事になります。その為、古く重たくなってしまった片袖FIX玄関ドアを取り外していきます。
新しい片袖FIX玄関ドアを取付けていきます。玄関ドアカバー工事は古くなった玄関ドアを外してできたスペースに新しい枠と新しい玄関ドアを取付けます。
その為両方の壁と玄関枠の間に隙間が発生します。この隙間を埋めるために必要な作業が額縁取付けになります。
新しい片袖FIX玄関ドアの交換工事が完了しました。作業時間は朝9時～16時ぐらいお昼休憩を除けば6時間ほどで完了しました。新しい片袖FIX玄関ドアの取付けが完了したら早速お客様に使用して頂き使い勝手を確認していきます。この使い勝手とは玄関ドアの動きの速さになります。お客様個人個人によって使いやすい動きがあります。最終調整しお客様に納得して頂いたら本当の工事が完了になります。
お客様より玄関ドアを交換してどう感じたか感想をお伺いさせて頂きました。
とてもスムーズに開閉する事に感動したとおっしゃっていました。
また
玄関ドア交換工事は1日でできます。
当社井上昇商店は創業して約84年になる会社になります。
「窓」や「玄関」だけではなくお家のリフォームに関わる「内装」「外壁」「屋根」「外構」
そしてお家そのものの耐久性と安全性を保つ耐震リフォーム、国の補助金を利用して総合リフォームを手掛けています。
常にお客様視点に立ち日々営業活動に取り組んでいます。
現場下見、見積書作成、提案書作成、商品の説明など安心してご契約して頂くまでは無料で対応させて頂いております。
玄関ドアの事はもちろんその他お家に関して気になる事がありましたら
是非当社【街の玄関ドアやさん
