川島町の皆さま、高齢者にやさしい玄関リフォーム、YKKドアリモ玄関親子ドアに替えました
理由
お客さまの既存玄関ドアは、ドアノブ(ラッチ)動作の不具合でドア自体のカギのロックが中々掛からないため、ネットから当店にご連絡がありました。 至急、お客さま宅への現調査に急行しお話を聞かせて頂きました。( ^ω^)・・・
経年劣化したラッチの不具合と開閉の際に戸先が下がっているため、防犯にも弱くなっており、いっそうのこと新しい玄関にと決めて頂きました。ご要望のドアは既存ドアに似ているもので、開閉動作が軽く防犯に強いものということで、YKKAPドアリモ玄関ドアのアルミシリーズをおすすめいたしました
お客さまがお選びオーダーした玄関仕様
YKKapドアリモ玄関ドア
手動 親子 S03 アルミ 子扉06
カームブラック 丸形ストレートハンドルシルバー
オーダーW1078×H2315
金額 3**,*** 税込
お客さま家財や玄関周辺のキズ等などを守るため、養生シートを内側と玄関外側に施し万全体制の準備を整えます。今回はほこり等の養生ビニールは省略しています。
既存ドアを丁寧に撤去していきます。凹みやゆがみはカバー工法の大敵です。
次に新しい玄関外枠を仮付けし、既存玄関枠との間にバックアップ材を挿入し新しい玄関枠の仮止めです。
新しいドアを取付します。ドアの開閉状態を確認し、水平器で新しい玄関枠の見付け・見込みを決め、正しい位置にビス止めをします。
上記の写真は、既存ドア枠と内側にセットした新しいドア枠間のコーキング処理です。外側と内側にも施します。
次に、ドア枠を覆う、カバー材(外額縁)の取付です。カバー工法のデメリットは、既存ドア枠の内側に新規ドア枠が取り付けられるため、ドア自体が若干小さくなります。この外額縁の見付けの大きさや取付方で見栄えもカバーできるため、腕の見せ所です。その後、壁面とカバー材の間に対し、コーキングで防水処理を施します。
施工は、クローザーの調整を行い終了です。いつもながら軽い開閉動作でしっかりした鎖錠音が響きました。上記の写真とおり、採光を採り入れたアルミ製の頑丈なドアと軽い動作で開閉できるYKKAPドアリモの素敵なドアに変わりました。・・・・・<(`^´)>
お客さまから「他社と比較しても安価であり、御社のホームページが見やすく、対応していただいたスタッフも感じがよかった」とのご返答がありました。・・・・・_(._.)_
玄関の交換・リフォーム等をご検討されている方は是非、街の玄関ドアやさん加須鴻茎店にお気軽にお問合せ下さい。「価格と施工技術には 、絶対の自信あり!」です。 ( ^ω^)
☎0120-514-011 e-mail igarashi@atlas.plala.or.jp
悪徳リフォーム業者を国が排除する目的で設立した協会です
弊社は国が推薦するベタ-ライフ財団の正会員です
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団体を国が登録する制度で
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