豊川市で鍵がかけられなくなった玄関引戸をリフォームしました。
街の玄関ドア屋さんスタッフです。
お盆が明けて皆様いかがお過ごしでしょうか。
これから本格的な台風シーズンに突入するので、お気を付けください。
本日はＹＫＫＡＰの玄関ドアのご紹介です。
施工前の玄関です。
築30年近くになるお家の玄関が古くなり、
室内側から鍵がかけれなくなってしまったため
防犯面が心配であり、玄関自体を新しくリフォームをしたい！といったお悩みからご相談を頂きました！
年数がたつと、経年劣化で鍵が壊れたり、建てつけが悪くなって鍵がかかりにくくなったりします。
鍵の取替や建付けの調整などでも直すことはできますが、玄関を丸ごとリフォームするのをおすすめします！
築30年近くになるお家の玄関が古くなり、
室内側から鍵がかけれなくなってしまったため
防犯面が心配であり、玄関自体を新しくリフォームをしたい！といったお悩みからご相談を頂きました！
年数がたつと、経年劣化で鍵が壊れたり、建てつけが悪くなって鍵がかかりにくくなったりします。
鍵の取替や建付けの調整などでも直すことはできますが、玄関を丸ごとリフォームするのをおすすめします！
玄関のリフォームと聞くと何日もかかる大掛かりなリフォームを想像する方もいらっしゃると思いますが、実際には1日で工事が完了します！
その秘密が、『カバー工法』です。
カバー工法とは、今のドア枠をそのまま残し、新しいドア枠をかぶせる工法のことです。
壁を壊さずリフォームができるので、短時間かつ費用を抑えることができます。
その秘密が、『カバー工法』です。
カバー工法とは、今のドア枠をそのまま残し、新しいドア枠をかぶせる工法のことです。
壁を壊さずリフォームができるので、短時間かつ費用を抑えることができます。
施工後の玄関です。
リフォームして新しくなったことで心配していた鍵の不具合による防犯性の問題も解決して安心しました！
また、玄関引戸についていた明り取りのランマをなくしたことで開放感のある大きな玄関になりました！
リフォームして新しくなったことで心配していた鍵の不具合による防犯性の問題も解決して安心しました！
また、玄関引戸についていた明り取りのランマをなくしたことで開放感のある大きな玄関になりました！
カバー工法は今ある玄関の枠を残してその上に新しい玄関の枠をつけるため
今までの玄関と比べると少し間口が小さくなります。
今までの玄関の枠はすべて隠れ、すき間はコーキングでふさいであります。
新しい玄関の枠も家の外壁とマッチして違和感なく仕上がっているのではないでしょうか。
カバー工法では玄関の下枠にも段差ができます。
多くの場合、1～2㎝程度の段差ができるため、ゴム製の簡易スロープを取り付けます。
ところが今回は3㎝の段差ができてしまい、ゴム製スロープでは対応できませんでした。
そのため、3㎝の高さの簡易スロープをステンレスにて特注し、取り付けました！
このようにメーカーの規格品以外でも対応できる場合があるので、お気軽にご相談ください。
お施主様にも大変満足していただけました。この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。
多くの場合、1～2㎝程度の段差ができるため、ゴム製の簡易スロープを取り付けます。
ところが今回は3㎝の段差ができてしまい、ゴム製スロープでは対応できませんでした。
そのため、3㎝の高さの簡易スロープをステンレスにて特注し、取り付けました！
このようにメーカーの規格品以外でも対応できる場合があるので、お気軽にご相談ください。
お施主様にも大変満足していただけました。この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。
